癒しのヘイアウといわれる
ケアイヴァ・ヘイアウ(オアフ島アイエア)
かつては
病気の治療をするヒーリングセンターであり
薬草(ハーブ)を使ったヒーリングの修行、勉強のために
使われたヘイアウ*
癒しの仕事をする私なので、
癒しのマナをいただきにいってきました。
周辺には、ティーリーフや、ノニやパンの実、ユーカリなどが育ち
気持ちのいい風がふき、癒しのエネルギーが満ちている。
ヘイアウの中で
光を受け取り、大自然と波動をあわせてみると
きもちのいい、優しいマナに包まれました。
*ヘイアウ
その土地の特別なマナをたたえるために,
ポーハク(魂のこもる石)を積み上げて作った神殿。
儀式や細事が行われた聖域。
目的によって様々なヘイアウがある。
*ルキア二(戦いの勝利、生け贄)
*プウホヌア(避難所)
*ヘイアウ・ホオラ(ヒーリング)
*ヘイアウ・ホオウル・アイ(豊穣)
*ヘイアウ・ホオウル・ウア(雨ごい)
19世紀初頭、キリスト教の普及によってカプ制度が崩壊し、
多くのヘイアウも取り壊されてしまった。


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