故・甲田光雄医師は断食によるデトックスを提唱していた方ですが、
断食によって、難病がなおったり、老化を防ぎ、
寿命が延びたというデータがでています。
しかも、小食になり、
一日たった1000キロカロリー以下の食事しか必要とせず
やつれもしなければ、フラフラになることもなく
健康的に生活できているそうです。
小食で生きていけるという事実は
今の日本の食料汚染の現状、食料問題などの点からしても、
非常に意味深いとおもいます。
このことが一般にしられるようになれば、
食料不足にたいする恐れから、
かなりの人が解放されるはずです。
ここハワイ島のサウスコナでは、
80%の人がベジタリアン、
2%くらいの人がブレスタリアン

光を呼吸して
ほとんど食事をとらず
フルーツジュースやナッツ類だけで、
元気で生きている人がいます。
新しい時代の、新しい食のあり方を、
いま、体験していく気概があれば、
私たちは全く違った角度から
この食糧難といわれる時代をのりきって生きていくでしょう。
私は出来るだけ、
大地を裸足で歩きます。
裸足であるくことは、
いためつけられた、
母なる地球にマッサージをしていることなんだよ、
、、、ボリビアの先住民の言葉です。。。
私たちが、
母なる地球にもっと愛をもって接することができますように。。。
ハワイスタイルのデトックス合宿
次回は8月です。
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