夏至６．２２

夏至（６月２２日）は、北半球では１年で一番昼間が長く夜が短くなります。

古代遺跡や神殿、ピラミッドなどは夏至の朝日の太陽の光が、
建物の心臓部を貫くように配置、デザインされているのをご存知ですか？

世界で、時代を超えて、夏至の朝日、太陽は
とても重要な意味を持っていたのです。

しかも！ 夏至の朝日が昇る前後の１５分ほど、
人間でも認識、体感できるほどの、 宇宙からの7.8HZの音が響くそうです。

夏至の日、太陽から発せられるその音は特別な力をもっています。
（ピラミッドの石を動かしたのもこの音を使ったのではないかという
説もあります）

その周波数は、瞑想時の深いアルファ波の音であり、
宇宙創造の音でもあるといわれ、
その音によって、私たちも調律され、宇宙、太陽と共振、共鳴し、
大宇宙とつながれるのです。

わたしたちの波動が宇宙の音によって、調律されることで、
シンクロニシティの波は高まり、
アセンションへの準備、浄化も進むことでしょう。

みなさんはこの夏至の朝日をどこで迎えますか？

いつもはお寝坊さんも、この日はがんばって早起きして、宇宙の音を聞いてみてくださいね♪




わたしは夏至にあわせて実施する、「夏至のオーシャンデトックス＆パワーチャージレトリート」のゲストさん＆日本からのお友達と、マウナケア山頂で迎えます～！