ハワイ島サウスコナのドルフィンコミュニティを代表するビーガンシェフトッドやジャスたちが主宰した,キュートンにいってきました。

野崎友璃香のハワイ★レインボードルフィン日記



なぜかサウスコナに住むスピ系アメリカ人は、ハワイに住みながら、ハワイ文化はもとより、
ヒンズー文化系がお好きな方が増えています。

キュートンとは精神性を高めるため、サンスクリット語のチャンティングをするサークルのことをさします。(日本語でなんていうのかしら!?)

オーム ナマー シバーヤ~~


15年ほど前になりますが、インド人で、シッダメディテーションのグル、
グルマイのアシュラムに2週間ほど滞在し、
瞑想インテンシブの体験をしましたが
そこで毎朝,毎晩みなで、
スピリチュアルの光に陶酔しながら歌ったのが、この
サンスクリット語のチャンティングだったのを思い出しました。

同じフレーズを何度も繰り返しますが、
歌っているうちにエネルギーが高まり、変調したりして
うちなる自己とつながり、陶酔ってかんじになっていくんですね~。
みんなと一つになって、歌っていくうちに、
気持ちよくって、居眠りしちゃいましたけど♪



海でよく会う40名くらいのローカルの顔見知りが、集まり、夜は、それぞれが
持ち寄った一品をみんなで お祝いをしました。
みんな、いい笑顔!



外では元気な子供が、ヤシの木によじ登っておりました。


野崎友璃香のハワイ★レインボードルフィン日記