タッピングセラピーをやるようになってどんどん脳を活性化しているのを実感します。


夢、
才能

日常生活、、、


「脳にいいこと」だけをやりなさい!



野崎友璃香のハワイ★レインボードルフィン日記

マーシーシャイモフ著
三笠書房



この本をよんでいたら、タッピングセラピーでやっていることがより深く理解できました。


マイナス思考の神経回路には「プラスの上書き」をすればいい、


神経系は柔軟で,新しいやり方を覚えることができるので、意識して考え方を変えさせれば脳の中にもDNAの中にも変化が起こる。。。んですね。。


タッピングでは、プラスな言葉、認めたり,許したり、受け入れるといった言葉、、感謝の言葉などをたくさん使ってタップして波動をシフトしていきますが、
瞬間に細胞DNAに変化を起こしているのを実感します。
オーラの輝きが増し、目が輝きます。
この細胞レベルのDNAがハッピーをつれてやってきてくれるというわけです。

細胞のDNAがつながる →情報やエネルギーが流れる→ エナジーがパキッとする → 元気になる →幸運の波にのる、

っていうことですね。

今の時代はどんどん自分の中「分離している自己」を統合して、軽く、負担のない生き方を選択していきましょう。

2010年のキーは、外の世界で何があっても選択するのは、「軽やか」「ワクワク」です。


海にいるイルカたちはいい見本です。






許すという行為は,自分自身を癒すこと。
自分に力を与えること、、




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「脳にいいこと」だけをやりなさい!