方位取りの予約完了、方位取りが1年を超えました | すみれ色の日々、ばら色の未来

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今月の方位取りは2度目の賢島

(写真は昨年のもの)


ホテルの予約は済んでいて

送迎の連絡をしないと。




2020年8月に

はじめて気学鑑定を受けて

「2021年に関西へ引っ越せ」と言われ


まずは9月と10月に金沢へ

方位取りに行けと言われました。


なーんにもわからない状態でしたが

とりあえず予約をして

言われるがまま旅行に行きました。


ほんとうは

10月に北西か東に移転して

そのあとに関西か福岡に移転と言われ


北西だと府中本町あたり

東だと浅草あたりになるんですけど

さすがに2ヶ月で移転は無理でした。


南武線や中央線で横浜方面に

通うなんて考えられないし


浅草に住んで神社仏閣から

500m離れるなんてできないよー


ぐずぐずしているうちに

期限がすぎてしまい。。。




2021年に

九星気学の教室に通い始めるも

コロナで半分が休講になり


毎日のように

日盤で方位取りを続けて


10月になんとかがんばって

武蔵小杉から宝塚へ吉方位移転し

3ヶ月の根付けのあと


2022年2月から

方位取りを再開しました。



その頃に

最初の先生の師匠という先生に

偶然鑑定していただき


宝塚の家の向きが良くないから

なる早で引っ越せといわれ。。。



5月に掃除機を買いたくて

(マキタとブラーバジェット)

方位取りを休みました。


旅行と掃除機どちらもは

予算的に無理だったので。



すると

気学鑑定の先生からは

「何があっても続けなさい

休むとせっかくの積み重ねが

チャラになるからもったいない」

と言われたんです。


1年を超えると変わり出すからと。



11月は吉方位がなかったので休んだ

以外は毎月欠かさず続けました。


やっとやっと

1年を超えました。


ようやくです

ほんとうに待っていました。



ここまでつらいこともたくさんあって

特に2022年は五黄の寅年だったから

もうへとへとになりました。


せっかく吉方位移転してきたのに

失業手当は最後の最後まで受給して

それでも仕事は見つからず


八白土星の月に移転したことによる

すべてが終了する影響なのか。。。


面接まではいけるのに

その先に進むことがなく

スクールのシフトが増えることもなく。



向きが良くない今の家は

気に入ってはいるんです。


部屋数も面積も過去イチで

眺望もよくて風も通るし。


掃除もがんばっているし

快適に暮らしています。



それでも

向きが良くないのは看過できないし

今年の9月に引っ越すことで

もう少し開運できるというので


そこに焦点を当てて計画をしています。



北海道のホテルで絶望感に襲われたり

エントリーのお断りがある度に

悔しい気持ちになったり


つらくてもしんどくても

掃除して食事も気をつけて

身だしなみにも気をつかい

方位取りは意地でも休まない。


そのことに気をつけてきました。



自分を大事にして

今できることをする。


玄関と床を毎日拭いて
シーツとパジャマを毎日替えて。


あきらめたり放り投げたりしないで
自分の言動を開運にチャンネルを合わせ
自分も人も大事にする。


1年続けて爆発するほど開運とは
いってないですけども

9月の引っ越しは
なんとかできそうなので
(想像もできない意外なことがあり)
(それで実現可能になりました)
(これも方位取りが1年を超えた結果かも)

気を抜かずに最後までがんばります。