以前、ナリ心理学のみもさんがmgram診断を紹介する流れで言っていたMBTI診断。
調べるとどうやら本家のMBTIというものがあり、ネットで気軽に受けるなら「16Personalities」が一番良さそうです。わたしは本家やネット版の違いを知らずに、ネットで「MBTI」と検索して一番上に挙がっていた「16Personalities」を受けてみました。
受けた結果
わたしは「仲介者」でした。
なんか仲介業者みたいな字ヅラですが、内容は全然違いました。ついつい有料分の文章も買ってしまいました。
診断結果を読む前はバーナム効果のようなものだろうと思っていたんですが、結構頷ける記載があって面白かったので買ってよかったです。
気になってネットで調べるとわたしのタイプはネット住民に多いんだそう。![PC](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/330.png)
![スマホ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/329.png)
笑
![PC](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/330.png)
![スマホ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/329.png)
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
わたしネット住民だって気づいてなかった。。属性がまた増えました。
わたしの場合、ASD、ADHDで知能は平均範囲内でその方面から掘っていくと、こういう性格診断系で掘った穴と自然と繋がっていきます。
わたしのように自閉的な傾向があれば、ゲームやネットの世界にハマりやすいのです。
実際、昔はゲームボーイや(今の人知ってる?)、PlayStationなどはたくさんの時間やってましたし、今はスマホにかなりの時間使ってますからね。
※ネット住民の人が発達障害とは言ってません。
言語によりニュアンスの違いあり
何度も受けられるので、2回くらい日本語でやったら「論理学者」→「論理学者」という結果に。
せっかくなので言語を英語に切り替えて4回目を受けてみました。
結果は「Logician」でした。笑
英語だと明確なせいか日本語とは違うニュアンスに読めましたが、2回目/3回目と同じ結果となりました。分からない単語がたくさんあり辞書を引きながら回答していきました。
結果のページの下部にある英語話者の方たちのコメントも面白いですよ。
そして何故か日本語版では有料で見た内容が英語版ではすでに表示されています。笑 あの有料の金額は英和翻訳代や他の言語への翻訳代なのですね。日本語はあまり不自然に感じなかったし、機械翻訳ぽくはなかったです。
英語版切り替え方法
- ページ右上の日本の国旗🇯🇵マークをタップする。
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最後に
わたしが他の人の記事にも飛びたくて、ハッシュタグをブログの下部に付けてますので、よかったら飛んでみてください。