気になる本見つけた 衝撃のタイトルの本 性のこと

※本はまだ読んでません※

生まれる前から望まれてない命もあるんだろーなと乾いた悲しさを感じた。ブログ下に貼った他の方のブログを眺めています。

女の本屋 著者・編集者からの紹介 ガブリエル・ブレア・著, 村井 理子・訳,齋藤 圭介・解説『射精責任』　　　投稿◆藤澤千春（太田出版・編集者）・齋藤圭介（岡山大学・解説者）

射精責任

すげぇタイトル。。

中身も興味深く読めそうな内容なので図書館で予約しました。

原文はこちらのようです。

上記の和訳を読んだら原文にも挑戦してみよう。

「Ejaculate Responsibly: A Whole New Way to Think About Abortion」(Gabrielle Stanley Blair)

『Ejaculate Responsibly: A Whole New Way to Think About - 読書メーター

自動翻訳で和訳してみた。↓

責任を持って射精する：中絶についてのまったく新しい考え方

  他の方のブログ

ハッシュタグ「射精責任」でAmebaブログの記事を検索してみました。

結構たくさん書かれてる。。

『『射精責任』　望まない妊娠は男性が無責任に射精をした場合にのみ起きるのです』

『新生児の遺棄事件』

『一日も早く一人でも多く読むべき。知るべき』

『『「男」なんてやってられるか』って、ひょっとして感じていらっしゃる？』