12月1日は玉川第九の本番の日
サントリーホール前のイルミネーションは例年より
シンプルでした。
アルト・ソロを歌われた のは、
芸大大学院の時の恩師で、日本を代表するメゾソプラノ歌手の
永井和子生でした。先生はアーティストとしてはもちろん、
お人柄も素晴らしく、いつも私達生徒の憧れの存
在
この日も、終演後楽屋でお会いでき
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リハーサル後、本番まで2時間近く時間があったので、和幸でがっつりカキフライ定食を
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本番は無事終わり
その後、打ち上げに今度は
赤坂のドイツ料理屋へ
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ドイツビールで乾杯
生ハムとサラミの盛り合わせ
焼きたてのプレッツェル
みんな20年前に戻り、
楽しく夜は更けていきました。
昼にカキフライを食べてしまったことだけ
悔いが残った一日でした

