東城百合子先生の言葉 | ☆愛媛生まれ・育ち☆香川県高松市在住☆自分の世界観を表現する自由人、ワタナベのブログ。

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心が感じたこと、
頭で考えたこと、
日常、推し、世界観を
自由に表現してます。


偶然にも
今日は、1月19日



大事な考え方なので
定期的にアップしようかな。

死生観が薄れたから
死がちらついたら
生にしがみついたのでは。

死にたくない
助かりたい

そんな心の状態の人が
多いように感じたここ数年です。


わたしは、
物心ついたぐらいに
親戚の人が亡くなったんです。
お話したり、
遊んでくれたりした
おじちゃん。

お通夜かお葬式で
おじちゃんを見て、
人は死ぬとこうなる、って
感じたこと。

小1で阪神淡路大震災
一時的に、
神戸から愛媛に来た友だち。

20代の時に
同い年の人を2人、
病でくした経験から


死生観、というか、
生きる死ぬの経験を
子どもながらに
感じてたし

20代では、
わたしが生きてることは
く言えば奇跡運が良かった
(※亡くなった1人は、肺炎が原因でした。
わたしも肺炎になり、入院したけど
回復がめっちゃ早かったです。)

普通に言えば、偶然


人は、生まれたら
必ず死ぬ。
それが早いか遅いかの
違いがあるだけ。


そう感じてます。

だからこそ
今を生きてることが尊いのです。