GARNET CROWの
世界観が好き過ぎる。
小学生でGARNET CROWを知って
好きになって聴いてた
自分にセンスを感じる笑
永い昼が夜が朝が
ながい、を永いって表現するあたり
永遠をイメージします。
GARNET CROWの歌詞は
繊細で心の琴線に触れるから
好きなんよね(*´ω`*)
日々をつないでゆくにも
そうね
意思というものが必要?
世界はまわると
言うけれど
何も私の中
めぐるものなどないから
そっとただ窓の外ながめ
季節が移ろうのを
みていましょう
一時期の哀ちゃんと
リンクしてる氣がする( *´艸`)
優しい氣持ち冷たい心
人は同時に宿すことも
氣付き始めた頃には既に
もう何かが壊れてたみたい
この歌詞が書けるのは
七さんだけ!!!
裏切らぬものはない
求めるのならば
ただ みているのがいい...
儚い、、、
世界はまわると
言うけれど
頭上の空だけが
めぐるだけです
何処へも
ゆかないでいる日は
この地球の速度で
ただまわる
感性が豊かなわたしには
繊細さや儚さ、
そういう一面を表現する曲も
好きだったりする。
GARNET CROWの曲って
ほぼ1回聴いたら
すぐ歌えるんだよね✨✨