こんにちは。
オンリーワンの女神ジュエリーyuricosmo*友理子です。
先日、子供&ママたちで縄文&弥生文化体験してきました。
こんな竪穴住居や火おこし体験、土笛作りなど、色んな体験ができて子供達も大はしゃぎ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150523/09/yuricosmos/89/6a/j/o0800091013315227025.jpg?caw=800)
わたくし個人的には勾玉づくりにはまりました!
美しい曲線作りになると本気モード!(笑い)
勾玉ちゃん♪胎児みたいでかわいいーぞー
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150523/09/yuricosmos/98/fd/j/o0800080013315227035.jpg?caw=800)
そしてこちらの文化センターにあった資料。
「古代のアクセサリー」の内容が興味深かったのでご紹介します。
「現代人は指輪やネックレスなどの装飾品をおしゃれとして使っていますが、
古代人はおまつりをする巫女や権力者など、一部な特別な人のものでした。
人が身体にアクセサリーなどを着けるようになったのは37000年前の旧石器時代から。
イノシシやクマなどの動物の牙に穴をあけた首飾りから始まり、
縄文時代には勾玉や土製のイヤリング、貝の腕輪
弥生時代にはそれらに加え、死者に着ける青銅器や鉄なども使われ始めます。
古墳時代には金の王冠やガラスのトンボ玉なども使われどんどん豪華になっていきます。
それらは王様の権力を表したり、祭事の巫女や司祭のためのものでした。
今のようにおしゃれのためではなかったのです。
奈良時代になると身分制が定着し、アクセサリ–は必要がなくなってしまいました。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150523/09/yuricosmos/a1/4a/j/o0800058513315227049.jpg?caw=800)
人間は古代から、強い動物の牙を身につけたり自然のものを身につけることで
自分達に自然の力を取り入れていたのですね。
そしてそれは王様や巫女、司祭など一部の人が扱える特別なものでした。
現代では老若男女、みなさん思い思いのアクセサリーや装飾で身を自由に飾れるのでいいですね♪
私が創る指輪やネックレスなどは、
どちらかというとこの古代のアクセサリ–のような意味合いが強いです。
なので、着けていただくと、
「すごくパワーを感じる!」 「特別な気持ちになる♪」
とおっしゃっていただけます
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
石をより美しく活かすデザインでカタチを創り、自然の力を身につける。
そして、自然と調和し自分自身のエネルギーを高める祈りのジュエリーでもあります。
スピリチュアルな話になりますが、前世でもこういった聖なる道具を創っていたような気がします。
魔法使いの剣とかねw
だからやっぱり神社仏閣、森林、自然のパワーを感じるところは好きですし、
自然の素材で創る、というのも性にあってます。
サイキッカーmaicaさんに視てもらったときは、儀式の司祭などもしていたそうです~
なるほどね~
そんな私の前世の話とかもちょこっと出るかも?!な感じで、
サイキッカーでヒーリングベリーダンサー、そして前世は巫女さんのmaicaさんを
お招きしてお茶会を開催します。
(今回のテーマは前世じゃないですけども☆)
詳しくはこちら♪
→【残2名】愛されて幸せに生きる女性のスピリチュアリティお茶会 6月11日
それではまた~★
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
*宇宙にひとつ。自分だけの独創的なデザインがいい!
*お守りのように身につけられるオシャレなパワーストーンジュエリーがほしい。
*身につけるたびに愛しさ込み上げる。自分へのご褒美ジュエリーとして。
*大切な想い♪人生の節目の記念!をジュエリーとしてカタチにしたい。
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