6/15まで開催されている奈良国立博物館の「超国宝展」ギリギリで行ってきました。


当日は暑すぎるくらいの快晴に恵まれて、梅雨の時期にはありがたい日となりました。


近鉄奈良駅に着くと、物凄い人人人。

インバウンドは当たり前、修学旅行生も中高合わせて多方面からきています。

そこにたくさんの鹿🫎🦌がすぐそばを活歩しているもんですから、幼児は泣き叫び、若者はキャーキャーワーワー、そこに先生らしき人の大声も加わってすごい騒ぎです。


思わず懐かしい❣️当時の私も鹿の近さにびっくり‼️せんべい持って歩いてると、鹿がすかさずせんべいをくれくれと追いかけてきた事を思い出しました😛


さてさて奈良博に着くと長蛇の列‼️

とりあえず30分かかって当日券を買って、いざ入場側の列へ並ぶ事30分。


そして中へ入ってまた大変‼️

今日は仏像中心で回る予定なのでささっと通り抜けてみていたら、空也上人室町時代(大阪・太田美術館蔵)と記載されており、アレ❓❓❓


⤴️奈良博の空也上人


確かこの像は六波羅蜜寺の開祖で、六波羅蜜寺に安置されてるはずだが。

これはそれとは違うのか❓

でも似てる⁉️

が、少し迫力が違う‼️

六波羅蜜寺のは確か運慶の四男の康勝さんの代表作のはず。そして国宝です💎


今回の作品は作りはそっくりでしたし、同じような作品があることに驚きました🫢


空也上人は、南無阿弥陀仏と唱えることを広めたことで有名な方です。


空也上人の口から小さな阿弥陀仏が六体(「南」「無」「阿」「弥」「陀」「仏」)現れる姿をを切り取って像にしているのです。これは空也上人が念仏を唱えると、その声が阿弥陀仏になったという伝説を表現しているらしいです♪

こちらが六波羅蜜寺の国宝です




⤴️国宝 六波羅蜜寺の空也上人




素晴らしい表現方法ですよね♪


このように、尊い言葉が出てくるならば素晴らしい。私はそうでない言葉を出さないようにするのが精一杯(笑)


ぜひ一度平安時代(903-972)に活躍した空也上人の、没後250年後の13世紀鎌倉時代に彫った康勝の傑作をご覧ください。


奈良に来て、多くの素敵な仏像に触れていい気分転換になりました。本当に楽しかった💞


そんなこと考えてたら、銀座の「空也最中」が急に食べたくなった🤭👍🍵