こだわりポイントが違うから面白い～
春ですね～
息子を迎えに行く時に
時々お会いするご近所のおばさま
お庭のお花がとってもキレイで、
種が道路にとんだのか、
道端にもかわいいヴィオラが咲いていて🌼
「いつもお花キレイですね～
種とんでますね」
なんて話してたら、
「これも、小さな黄色いお花が咲くのよ
」
と種をいただきました
子どもたちとウキウキお庭に種をまいた後、
場所が分かるように、大きい石を
2個ぐらいドカッと置いた私
それを見た娘は、周りを丁寧に石で囲んで、
土を掘り返した時に見つけた
球根（何かは不明）を埋めて育てるんだと
「ぴょんぴょん」という名前をつけていました
☝️右側の上と下の大きい石が私
石の置き方一つとっても
人によってしっくりくる形は違うんですよね
私は布団がくしゃってなってても
全く気にならないけど、
母や娘はキレイにしたいタイプ
私は近所の方に話しかけて
少し前もホウレンソウもらったけど(笑)
子どもたちは恥ずかしがり屋なのか
挨拶も小声気味
（これは年のせいか！？）
人それぞれ気になることも、楽しいことも
心地良い居場所や状態も違うけど、
それって自然なことだよなーと改めて
親子だから同じように
感じているわけじゃなくて
お互い違うから面白い
違うことを前提に、
「教えて～」っていうスタンスで
コミュニケーションがとれたら
「なんでそんなことするの？！」
がちょっと減りそうだなと
あなたのついこだわっちゃうことは？
小さい黄色い花が
咲いてくれるのが楽しみです
サボテンも枯らす私ですが、
きっと外だから…大丈夫なはず…
「それおかしくない！？」
そんなコミュニケーションが減ったのは
コーチングを学んだからなんだろうな
子どもたちに無意識に手渡している
「当たり前」を考える
マザーズコーチング講座
今月の開催日は4月18日、25日です
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