東京の出版記念イベントに
参加するかどうか迷って・・・
今回、東京行きを決めて得たのは、
という気づき
出てくる出てくる…
所属するマザーズコーチングスクールの
代表・馬場代表の出版記念イベントの
お知らせを見たとき、
子どもが帰ってくる時間かぁ…厳しいなぁ
15時に東京。多分帰宅は夜
夫に聞くも仕事で厳しそう
パーティーとか行く服もないしな
ワンタッチエクステとか未知過ぎる…
行きたいなー、でも・・・と言い訳が
たくさん出てきて、正直諦めてました
でもその後もまだぐるぐるしていて
マザーズティーチャーになる前の2年半前。
三島での馬場コーチの『鏡の中のぼく』
講演会で聴いた「口ぐせ」「孤独」という
キーワードが今も頭に残っている
マザーズティーチャーになってすぐに
コロナウイルスの感染拡大で、
オンラインでしかお会いしていない
メンバーにやっぱり会いたい
え、青森から来る!?静岡近いじゃん
ということで、勇気を出して友人に聞いたら、
「いいよ~」と快く子どもたちを
見ていてくれることになり(感謝しかない)
早めに上がってくれた夫や、大喜びで
送り出してくれた子どもたち(笑)
のおかげで参加できることに・・・
まだまだある、
誰かに頼ることへのハードル
でも、母としての"私”と、
やりたいことをやる”私”、
どちらも大切にしていいし、
『行きたい!』を大事にして
無理と決めつけずにヘルプを出してみたら、
物事は動き始めるんだなって実感できた
ことも、今回の収穫でした
決めたら、あとはそこに向かって
行動するだけなので、慌てて服を買い、
前日に100均で買ったエクステは
結局当日つけられないヘタレな
自分と出会い(笑)
いざ、同じく沼津のコーチと
品川駅で待ち合わせをして会場へ
リアルでは初対面で、画面越しの2年半
でもそこでのお互いを尊重しあう
あたたかい関わりはリアルでも健在で、
さらに空気感やリアルのサイズ感
(みんなに思ってたより大きい!
って言われました・笑)、
その空間と時間を共有する感覚は、
やっぱり本当に参加して良かった
そして、「迷ったらゲーム?」の問いに対する
それぞれの選んだ理由を否定する人が
誰もいない
安心できる環境だからこそ、
認め合えたり、自分とは違う意見を知り、
自分の意見も大切にできる場
人と関わるから自分を知ることができる。
だからこそ、成長し続けられる場に
身を置きたいなと改めて感じる時間に
なりました
事務局をはじめ、この日のために
準備をして下さった馬場コーチ、
ご一緒して下さったみなさま、
ありがとうございました!
ゆっくりお話しできなかった方もたくさん
いらっしゃいましたが、
またお会いできることを
楽しみにしております・・・
「迷ったら、自分を好きでいられるほう」
の東京行きを選んで得たものは、
という気づきでした
あなた自身の心の声を聞くために、
ごちゃごちゃ言ってくる脳内トークの中で、
『何も制限がないとしたら
本当はどうしたい?』
の答えを探して、小さくても
行動してみてくださいね
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