先日、「褒める」を深掘りする講座を
開講しました
日頃から、子どもたちを『褒める』
ことは多いけれど、
同じような褒め言葉が多いことや、
どんなふうに接したら
モチベーションを下げずにいられるかが
気になる、という滝口陽子さん
陽子さんは、
マザーズコーチングスクール認定
マザーズティーチャーでもあり、
腸活やダイエットセラピストなど、
ママの心と体の健康のために
活動されています
陽子さんのFacebookはこちら👇
今回は、三人のお子さんを想像しながら、
講座スタート
講座でお話を伺うなかで
以前手が離せないときに、
子どもから話しかけられて、
『無視するのはよくない…💦』
という気持ちから、
”とりあえず”で『すごいね!』と
声をかけたところ、お子さんに
『どこがすごいと思ったの?』
『ちゃんと見てる?』
『いつもすごいしか
言わないよね…』
と言われたことがある、というお話が…!
うぅぅ
なんか、私も身に覚えが…
こちらが思う以上に、子どもは
色々なことを感じているのかも
しれませんね
とくに、小さい頃は喜んでいた褒め言葉も、
思春期になると、
こちらの意図に気づいたり、
子ども自身がどう感じているか?にも
より意識を向ける必要がありそうだなと
そこに気づいているかどうかで、
子どもとの関係も変わりそう
私にとってもさらに『褒める』が
深まる時間でした
なんとなく使っている『褒め言葉』
ですが、使い方によっては、
逆効果になったり、相手に受け取って
もらえないこともあるんですよね
そして、『褒める』を通して、
ご自身のことを思い出して
いただくなかで、ご自身と向き合う
時間になるなぁと改めて感じました
子どもためだけでなく、
自分自身と向き合う時間にもなる、
『褒める力』講座
ご感想をいただきましたので、
紹介させていただきます
滝口陽子さん
(高校生・中学生・小学生のママ)
ご受講に加え、エピソードやご感想の掲載、
ありがとうございました
現在、「褒める力」講座は、リクエスト
開講中です
お一人でじっくりでも、お友達とご一緒に
わいわいでも、お気軽にお問合せ下さいね
https://ameblo.jp/yuricoach3/entry-12624516329.html
詳しいご提供中のメニューは
こちらの記事にまとめています。