ちょっとした偶然を
見逃さないこと
見逃さないこと
本日オンラインにて参加させていただいた
【西原ゼミ 昼の部】。
西原ゼミは、ゼミ長である西原宏夫さんが
読まれた、たくさんの書籍をまとめて、
シェアしていただいている会です。
・ ちょっとした偶然を見逃さないこと。
(わらしべ長者のように、偶然をチャンスに変える)
・ 普段見逃しているだけで、
偶然=「運命からの招待状」は誰の
ところにも届いている。
(感想)
毎日、『偶然の宝探し』をして、
招待状を見逃さずにいたい。
自分にとって必要なメッセージを
受け取れる感受性の高さを意識する
『「世界一」の卒業遠足』
(沼田晶弘さん)
・ 「どうやったら子どもにとって勉強が
楽しくなるのか?」→アナザーゴール
(本来の目的と違うように見えても、まずは
意欲的に取り組める課題を与える)
・ 卒業遠足は、リムジン送迎の
「帝国ホテルでディナー」✨
このファイナルゴールのために、
1年かけて子どもたちが稼いだ
賞金は総額20万円以上。
(10000点を超える作品をコンテスト応募)
※ 強烈な成功体験 ※
(感想)
『自己肯定感』を育むためには、
色々な方法があるが、成功体験を
プレゼントできたら、成長しても
自分の力に誇りが持てるようになる。
「自ら成長する力」を引き出すため
にも、改めて『見守る』、そして、
アナザーゴールを意識することで、
子どもの主体性を引きだしたい。
相手に興味を持つ
偶然の宝探しをするためには、
視点が多い方がいいなぁと改めて
別の視点で物事を考えられると、
宝物にぐんと近づく気がします。
例えば、誰かに会ったとき、挨拶だけで
終わらせるのはもったいない!
相手に興味を持って、もう一歩
踏み込んでみること。
自分にとって必要なメッセージを
受け取るために、アンテナを立てて
おきたい
相手に興味を持つことが、
子どもの主体性を引き出すには
どうしたらいいか?というヒントにも
つながりそう
そして、他の書籍でも出てきましたが、
『人・本・旅』などから、いつも新しい
情報を取り入れていくことで、自分の
意識を変えて、
待ちの姿勢ではなく、新しい時代に
自分を合わせていきたいなと改めて
今日も自分に響いた部分を抜粋ですが、
自分では手に取らない本の情報を
シェアしていただけること、本当に
ありがたいことです
ゼミ長とメンバーのみなさまに感謝 また参加させていただけたら嬉しいです