先日新しく立ち上がったサステナブルなメディア
「Humming♪」にて、
素敵な暮らしを実現している人の
「宝物」をインタビューしました。
GINGER編集部が編集協力しているメディアで
今回私が担当しているインテリア特集と
連動しているので
こちらも合わせてお読みいただくとより立体的に
お楽しみいただけるのではないかと思います★
いずれもどうぞご贔屓に。
10月30日(土)
昨晩は全然原稿が終わらないまま気絶、
朝、まずは
「29日中の原稿は30日朝10時までに必ず」
と言われていたものをなんとか入稿。
そして黙って遅延している原稿に。
ママ原稿終わらないとハロウィーン行けないかも、
と言ってもみんな容赦なく絡んでくるので
寝室に逃げ込んで原稿書き。
でもみんな寝室に集まってくる(笑)。
なんとかかんとか、2本のインタビューを
昼過ぎに書き上げて半日遅れで入稿。
とりあえず今日の借金取りからだけは逃げきった。
明日も取り立て屋は待っているのだが。
ランチを作って大急ぎで食べ
娘を連れてイベント会場の公園へ。
娘、ハロウィーンは怖くないといけない、
という強い信念を持っていて、
一昨年は魔女、去年はコウモリだったが
今年はまたコウモリを着ると言っていた。
が、直前になって、
「禰津子も鬼だからいいよね?」
と確認され、もともと別に
エルサかシンデレラでもなんでもいいと
思っていた母は、鬼だからOKと同意。
同じ保育園の、少し年次が上のママが
主体となって、企画してくれたイベント。
印刷されたカードがあって本格的すぎ。
あえてランドマークなしで書かれていて、
でも道の本数とかは正確で
幼児から小学生までがみんな楽しめる
このマップを作るのだって簡単ではない。全く。
腕のないパパさんから飴をもらってスタート。
遠くに転園して行った友達も参加して
町中知り合いの子ばっかり。
スタンプポイントはほぼ全部民家。
ご協力本当にありがとうございます。
全部のポイントを回ったスタンプカードを
最終ポイントで渡し、
クイズに答えてお菓子とおもちゃをもらって終了。
それからうちのクラスの子たちは
イベント申し込みに間に合わなかった子も
合流して、いつもの公園へ。
こちらでも親たちが買ってきたお菓子を
集めてわけ、何人かの鬼が
公園の中に隠れているのを見つけるゲームに。
みんなすごい。
私は、仕掛けて遊んであげようなんていう情熱、
全然なしに5歳まで育ててしまったなあ。
おかげで創意工夫の芽が
育ったということにしよう。
ママは帰宅早々パパと引っ越しミーティングに入り
疲れと退屈で犬を抱き抱えて根落ちる娘。
母は最後寒くって帰宅すると37.1℃。
明日も原稿・選挙・引っ越し準備、
頑張らなくてはいけないから、
早々に寝ることに。
今日書いた原稿のゲラももう上がっていたから
校正も回さなくては。
走る走る俺たち。流れる汗をそのままに。




