今年は暑い日が続きますが、皆さん紫外線対策していますか???
いや、私が言えた義理ではありません。
太陽大好き!アウトドア大好き!夏大好き!な私にとって
紫外線から身体を守るのはもはや難しい…
心の中で小麦色の肌が健康的!と思っているので
手袋や日傘で日差しを遮るくらいなら、もう焼けていい、と思ってしまう…。
とはいえ、シミやクスミは望んでいません。
そんな私の行っている美白ケアを。
1)まず、予防編。
■ヘアケア
ボディはともかく、焼けて痛んだ髪は
不健康・不衛生な印象になってしまうので
できるだけケアするようにしています。
愛用しているのはAVEDAのサンケアプロテクトヘアヴェール。

水に入っても落ちにくい処方なので、海やプールに行くときも役立ちます。
■スティックタイプ
あと、スポーツをするときに便利なのがスティックタイプのUVアイテム。
今手元にあるのはマリークワントのブロック&ブロックスティック。
http://www.mq-onlineshop.com/shopping/category.php?viewIndexCd=1100
クリームタイプだとどうしても汗や水で流れてしまうので、
鼻の頭など、焼けやすいところには便利です。
ノエビアレイセラプロテクトUVスティックはファンデーションも兼ねているので
これと組み合わせて使っています。
http://noevirstyle.jp/SeriesInfoWebForm.aspx?Series=000510
めっちゃ使いかけの写真でゴメンナサイ。

■パフォーマンス向上も!?
そして最近見つけた日焼け止め!アスリートのための日焼け止め!
ゴルファーズプロテックUVクリーム。
http://www.affectus.jp/original/uv.html
紫外線を浴びることによる、肉体的精神的運動能力の低下を
補う成分が配合されているのです。
つまり「暑くてバテた」というのを抑えてくれる…。
今この商品は到着待ちなので、また結果をリポートします!
2)そして、浴びてしまった紫外線に。
■タブレット
手軽に毎日ケアができて、実感として効果がある!と思っているのが
POLAのホワイトショットインナーロック。タブレットです。

毎日2粒飲むだけで美白できるというのは、
もう塗るのめんどくさい、これ以上塗り重ねたくない
という人にはかなり嬉しい。
SGフラバンジェノールという、
フランスの松の樹皮からとれた成分を抽出したもの、なのですが
これがメラニンの生成を抑えてくれるのです。
私はぱっと焼けて黒くなりやすいけれど、
(一緒に焼けている仲間には)抜けるの早い、と言われたりしてるので、
効いているんじゃないかなと思っています。
http://net.pola.co.jp/beauty/products/item/brand/whit_sh.html
■食事
そして、毎日コツコツケアできるのが、食事。
とにかくリコピン!トマトいっぱい食べて、パプリカ食べて、ビタミンC摂って!
ちなみに今お手伝いしている「美白ケア向上委員会」というサイトで
お勧めの食材やレストラン、ご当地美白など紹介しているので、ぜひご覧くださいませ★
http://www.hananobihaku.jp/
3)それでもできてしまったシミに。
■光治療
とはいえ永年コツコツ浴びてしまった紫外線。
このお年頃になると突如シミになって現れてきます。
私は20代の頃にスキューバダイビングにはまっていた時期があって、
多分その頃の紫外線に今逆襲されている気がしてなりません。
ですが。それを簡単に消すことができる体験をしてしまいました!
現在発売中の「25ans」9月号
「Beauty Clinic~美はクリニックで作られる~」で紹介していますが
(あ、あまりに感動して、現在発売中の「ELLE mariage」でも紹介しました!)
リッカザスキンクリニックの「ライムライト」という光治療。
http://www.rikka-clinic.jp/top.html
ほんっとに痛くないし、あっという間、
光脱毛などをしたことがある人ならたぶん
それより痛くないのを想像してもらっていいと思います。
5日間ほど、小さな点点のコゲはできるものの、
元のシミがちょっと濃くなったように見える程度。
かさぶたができて絆創膏を貼って…というようなアフターケアも不要。
で、永年の悩みみたいなシミが一気に消えるのです!
私は日焼けしているせいでそんなに強く当てることができなかったのですが
目の下のもやもやとしたグレーの帯が、霞が晴れたように消え去るのは感動!の一言。
もう少し日やけが落ち着いたら、また行きたいと思っています…(レースとレースの合間に…)
日焼けしている人、日焼けする予定のある人はNGなので、そこだけはご注意を。
というわけで、
長くなりましたが、太陽と仲良く長く付き合うために、
自分なりに続けられるケア方法を見つけていきましょう★
いや、私が言えた義理ではありません。
太陽大好き!アウトドア大好き!夏大好き!な私にとって
紫外線から身体を守るのはもはや難しい…
心の中で小麦色の肌が健康的!と思っているので
手袋や日傘で日差しを遮るくらいなら、もう焼けていい、と思ってしまう…。
とはいえ、シミやクスミは望んでいません。
そんな私の行っている美白ケアを。
1)まず、予防編。
■ヘアケア
ボディはともかく、焼けて痛んだ髪は
不健康・不衛生な印象になってしまうので
できるだけケアするようにしています。
愛用しているのはAVEDAのサンケアプロテクトヘアヴェール。

水に入っても落ちにくい処方なので、海やプールに行くときも役立ちます。
■スティックタイプ
あと、スポーツをするときに便利なのがスティックタイプのUVアイテム。
今手元にあるのはマリークワントのブロック&ブロックスティック。
http://www.mq-onlineshop.com/shopping/category.php?viewIndexCd=1100
クリームタイプだとどうしても汗や水で流れてしまうので、
鼻の頭など、焼けやすいところには便利です。
ノエビアレイセラプロテクトUVスティックはファンデーションも兼ねているので
これと組み合わせて使っています。
http://noevirstyle.jp/SeriesInfoWebForm.aspx?Series=000510
めっちゃ使いかけの写真でゴメンナサイ。

■パフォーマンス向上も!?
そして最近見つけた日焼け止め!アスリートのための日焼け止め!
ゴルファーズプロテックUVクリーム。
http://www.affectus.jp/original/uv.html
紫外線を浴びることによる、肉体的精神的運動能力の低下を
補う成分が配合されているのです。
つまり「暑くてバテた」というのを抑えてくれる…。
今この商品は到着待ちなので、また結果をリポートします!
2)そして、浴びてしまった紫外線に。
■タブレット
手軽に毎日ケアができて、実感として効果がある!と思っているのが
POLAのホワイトショットインナーロック。タブレットです。

毎日2粒飲むだけで美白できるというのは、
もう塗るのめんどくさい、これ以上塗り重ねたくない
という人にはかなり嬉しい。
SGフラバンジェノールという、
フランスの松の樹皮からとれた成分を抽出したもの、なのですが
これがメラニンの生成を抑えてくれるのです。
私はぱっと焼けて黒くなりやすいけれど、
(一緒に焼けている仲間には)抜けるの早い、と言われたりしてるので、
効いているんじゃないかなと思っています。
http://net.pola.co.jp/beauty/products/item/brand/whit_sh.html
■食事
そして、毎日コツコツケアできるのが、食事。
とにかくリコピン!トマトいっぱい食べて、パプリカ食べて、ビタミンC摂って!
ちなみに今お手伝いしている「美白ケア向上委員会」というサイトで
お勧めの食材やレストラン、ご当地美白など紹介しているので、ぜひご覧くださいませ★
http://www.hananobihaku.jp/
3)それでもできてしまったシミに。
■光治療
とはいえ永年コツコツ浴びてしまった紫外線。
このお年頃になると突如シミになって現れてきます。
私は20代の頃にスキューバダイビングにはまっていた時期があって、
多分その頃の紫外線に今逆襲されている気がしてなりません。
ですが。それを簡単に消すことができる体験をしてしまいました!
現在発売中の「25ans」9月号
「Beauty Clinic~美はクリニックで作られる~」で紹介していますが
(あ、あまりに感動して、現在発売中の「ELLE mariage」でも紹介しました!)
リッカザスキンクリニックの「ライムライト」という光治療。
http://www.rikka-clinic.jp/top.html
ほんっとに痛くないし、あっという間、
光脱毛などをしたことがある人ならたぶん
それより痛くないのを想像してもらっていいと思います。
5日間ほど、小さな点点のコゲはできるものの、
元のシミがちょっと濃くなったように見える程度。
かさぶたができて絆創膏を貼って…というようなアフターケアも不要。
で、永年の悩みみたいなシミが一気に消えるのです!
私は日焼けしているせいでそんなに強く当てることができなかったのですが
目の下のもやもやとしたグレーの帯が、霞が晴れたように消え去るのは感動!の一言。
もう少し日やけが落ち着いたら、また行きたいと思っています…(レースとレースの合間に…)
日焼けしている人、日焼けする予定のある人はNGなので、そこだけはご注意を。
というわけで、
長くなりましたが、太陽と仲良く長く付き合うために、
自分なりに続けられるケア方法を見つけていきましょう★