昭和の頃。


学校にあった、

校則は、


全くもって、

非論理的で、

無駄に生徒を縛るだけで、


教育的な意味も

何も成していない。



偏差値が低い学校ほど、

校則が厳しいのも

有名なコト。

(まぁ、ワルの人数も増えるわけで

仕方ない。)



しかし。

その校則が“何のためにあるか”も

説明できず、

ただ従うだけの教員に対しても、

ばかじゃねーの?!

と、思っていた多感な10代だった(ꐦ°᷄д°᷅)




私の家系は生まれつき、

皆、髪が茶色く明るい色をしていて。



私自身はそのことで

教師に怒られることは

無かったが…



偏差値が高いとは言えない、

芸能高校に通った娘は、

髪を黒く染めさせられた

( ꐦ ・᷅ὢ・᷄ )💢



「その学校、バッカじゃないの⁉️

弁護士にお願いしようか?!」

と、娘にけしかけたが、


頼むからやめてくれ

と言われたので、

抑えました﹙´˙꒳​˙﹚



そもそも。

校則というやつは、

一体、何を禁じているのか。



学校の文化や校風という

意味合いは

理解できるとしても、



それを守らせるために、



望まない生徒の髪に傷をつけさせ

(染色は、キューティクルが剥がれ.

髪の毛の内部にあった

水分や栄養が外に漏れ出てしまう

状態になる。

これにより、髪の毛のツヤなどが失われて、

髪の毛が傷みやすくなる)、


保護者にお金を遣わせるのは、

本末転倒ではないかヽ(`Д´#)ノ



…と、

自分の「髪が茶色いトラウマ」も

転移して、

毎日強い怒りをこらえていたことを

思い出します💢







しかししかし。


そんなアホらしい校則とは

異なり、



交通や危険な状況から、

事故や人の命を守ることが

第一の目的で

規則がつくられている場合、



一見、“何でそんな規則

作ってんの?”というものに

思えても、



交通心理学という

分野もありますが、

そこには、

怪我や命に関わるかも知れない、

大きな理由が想定された上で

科学的見地をもとに

つくられている🔍




昔会った●カ男が

『俺は、“規則は破るためにある”って

思ってたからなぁ。』

と意気揚々と言っているのを見て、

激しく呆れたことがありましたが(lll-ω-)




誰かの主観でつくられた

校則とは大違いである💢




なので、

“大丈夫だろう”と思って、

無視することは、



大変危険な行為に繋がることを

意識しておかねばならぬ(`・ω・´)







狭い歩道。


ここには、

自転車置場がある。


そのため、

自転車を取りに来た人が、


そのまま、

フラフラしながら、

自転車に乗り始め


歩行者にぶつかりそうになったり、

歩行者をよけさせたり、


酷い場合には…


チリンチリン鳴らして

(そもそもこれも禁止事項💢)

歩道を歩く人を

よけさせる人までいたり…💢





貴様!!





「自転車おりて」と、

道に大きく書いてあり。





でも…


歩いていると、


必ず老若男女、

後ろから自転車で

追い越して行く人がいるのだ…(ꐦ°᷄д°᷅)





“自転車おりて” 書いてあるだろがっ💢




ノロノロ運転で、

左右に揺れて来られるので、

どちらによければ良いか悩ましかったり、



あと1歩間違えれば、

ぶつかりそうになり

スレスレを走り抜けていく輩もいて💢




…もっと知性、高めようよ(。˘•ω•˘。)




別にほんの、

数メートルの距離、



ゆったり自転車を押しながら行けば


済むことなんだよ(「・ω・)「?




それが出来ない人々を


駆り立てている大敵は…



不安と焦燥ビックリマークビックリマーク



この、

“不安と焦り”という心は、




その人の

認知

かなり歪ませている。




結局、

どんな内容のことでも、

失敗」へと追い込む。



この、

不安や焦燥といった

ネガティブなエネルギーを

携えていて、



物事は良い方向へは

進まないのである( ˃ ▵ ˂ )՞‪‪՞




どうぞ、取り除きに、

いらして下さい( • ̀ω•́ )✧



否、

『取り除くことが必要である』

ことをちゃんと理解し、


そのためには、

『抵抗』なく、

何でも努力する!!



…という向上心をお持ちの方、

どうぞ、当オフィスへいらして下さい┏○ 











 

 

当オフィスの心理療法については、
拙著、或いは、脳科学者の澤口先生のブログをご参照頂くと分かりやすいです。
http://toshi-sawaguchi.life.coocan.jp/blog/2012/07/120712.html


 


 

 

 

🍀著書🍀

 

 


🍀ユリア心理ライズオフィス🍀
東京 奥沢 自由が丘 
心理コンサル・カウンセリング・心理療法
 

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