〈今日の課題 〉✍
10年前の自分に、
教えてあげたかった、
言いたかったこと…
紙やノートに
書いて行ってみましょう。
最初は何も思ってなくても、
書いていくうちに、
どんどん長くなることが
見込まれますので( ᐛ )
B5サイズくらいでいいかなぁと思って
スタートした人も、
もっと沢山書くことが
出て来るんじゃないかなぁと
思います📖
さぁ、実践&体験してみて下さい✨
神経症的傾向の強いワタクシ…
コロナ禍から始まった、
マスク文化 によって、
かなり
心が安寧した面がありまして。
しかもアイメイクだけで、
他はスッピンで済むなんて
お得(*´˘`*)…!
歯並びが悪い箇所があり。
そこから
つばが飛んでしまいやすく、
学生時代は、
よく恥をかきました💦
コロナ禍に入る前は、
唾液 = ウィルス感染
という図式を
知ってはいても、
人々は、日常的に恐れるほど
意識していなかったわけですが。
風邪やインフルエンザも、
そうして互いに
感染し合って来たことを
深く考えずに
飲み会など、
うぇーい ٩( ᐖ )و٩( ᐖ )و
して来ていたかと。
でも…
生まれつき
神経質なワタクシ、
もともと…
居酒屋などが苦手で。
公衆トイレはもとより、
お店のトイレなども。
公共過ぎると、
えもいわれぬ不潔感と恐れと
緊張感にさいなまれ、
なるべくなら
使わない方向で
考えていました(lll-ω-)
あと、
最初、皆でがっついて
飲み食いした後の残り…
暫く話していたりすると、
また食べたくなったりしてΨ( 'ω'* )
今思うと…
よく食べられたよなぁ…
でした( ;´꒳`;)
マスクをつけるようになって、
自分もつばを飛ばさずに済み、
人のつばも
心配することが減り、
極めて安寧しています。
神経症的傾向が高い…
という時点で、
健康的ではないですが'`,、('∀`) '`,、
それはそうと。
いつぞやか、
ニュースで見た記事に…
“口を知らない
子供たちにしてはいけない”
といった表現があったのですが、
それは言い過ぎのような…。
少なくとも、
家族や同居人の口は毎日見ますし、
人々が街で、
マスクをするようになることとは、
直接、関係は無いのではないかと( ¯−¯ )
その件…
なにやら、
ある幼稚園に、
何某かの専門家のおじさんが
お話に来た時、
「お口がコワイ( ;꒳; )」
と、泣きだした子達がいたらしく。
でも、
その時の“お口”は、
透明タイプの、
口だけ切り離したように
露出されるデザインだったそうで…
製品は良いものかも知れないですが、
あれは…
ワタクシもちょっとコワイです、
いろんな意味で:(;ˊ꒳ˋ;):
初めてテレビで見たとき、
「わっ!!」
と思いました…。
“お口がコワイ”
の意味は、
違う意味じゃないかな…💧
人々がコロナ禍に対して、
初期の頃に比べれば、
だいぶ心理的な強烈な不安感は
下がってきて、
マスクに抵抗がある人々も
いるのでしょうけれども…
つばが飛び交うのが
気にならない人々も
いるのですね(꒪ͧ⌓꒪ͧ)
ワタクシ、
マスク文化に
都合良く慣れてしまい、
特に最近、駅などでマスクをせずに、
大声で爆笑しながら
話をしている若者たちに遭遇すると、
ぎゃぁぁぁ⚠️…と
なっております(꒪⌓꒪)←治さなければ。
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