人に不満を感じるとき。

また、人に指導・教育をするときも。 

言葉で言うよりも

まずは自分の“背中”で

見せましょう⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬✨

 




 

今日も、

自分の幸せの1粒、

気付きを得られますように(*'ω'*)

 


 

 

 


紫陽花の赤ちゃんが

生まれて来ましたよ🍀

5月の晴天を満喫しましょう✨

セロトニン🌞セロトニン🌞セロトニン


 

 

 



 

“波長が合う”という表現✨




 

“波長”は、


何となくの“感覚”で



 


ある意味、

一番参考にすべき


素直で

鋭い感覚でもあり( ´・ᴗ・` )



 

 

他に、

ちょっと似ていて、


よく使われる表現で、




直観的に…

もありますが。




コレと


ソレとは


違っていて。


 


直感も大事ですが、



“直観”は、

即自的な認識

ことなので、



そこに、

認知や“判断”が入ることで、

人によっては

逆に結構ブレることも多々ありあせる



 

特に、

何かに失敗したり、


後悔していて、


少々低空飛行の自動思考に


落ちている時などに…


沸き起こる“直感”は、


かなりブレていたりもして汗





さらに、


そういう時ほど…


 


“あの時、

直観的に思った通り、

ああしておけば良かった”


と、


“直観”の通りに動かなかった

自分に対するネガティブな評価が

みられたりもする特徴もあったり(lll-ω-)



また 反対に、

“直観的に良いと思ってしまったのが

間違いだったなぁ…。”

という類の後悔言葉もありまして。


 



そんなふうに


“直観”というのも、


頼るには、

結構危ういところがあり。



如何に、

直観「力」” を

高めるかが、

結構大事な、

認知と心理の課題。




直感は、


意外と判断のバイアス

起こりやすく、



相手のせいやら


運命のせいやら


他罰的にもなりやすいわけです(*´ཀ`*)




この件、

本をザッと見ても、

やはりいろいろなものがあります。










 





一方、

先述の

“波長”というのは、


判断や理屈ではないところで、


且つ、

自分が“感じている”動きのようなもので、


実に自然な答えであったりする面も。




“心地良い”か、


“心地よくない”か。


 

“落ち着く”か、


“落ち着かない”か。



“合う”か、


“合わない”か。



 単純に、

そんな

心地を感じる部分( ˶˙࿁˙˵ )



 

けれども、


それも常に完璧とは言えず…


心がねじ曲がっていると、


その“感覚”さえ、


真っすぐ感じられなくなって


麻痺してしまう…。

 




とはいえ、


そんな人が少なくなかったりあせる


 


 

例えば、

相手が“人間”の場合。


波長が合うとき、


理屈ではなく

“この人”の言うことだと、

スッと心に入るなぁ、

とか、


一緒にいると

自分が素直になれるなぁ、

 


…という感覚を

受け合う相手とは

お互いに波長が良い場合で。


 

仕事でも、


恋愛でも、


“その感覚”を

感じられる人との関係を大切にして、

そばに置くのが良いわけです(*゚∀゚*)音譜

 


そんな

当たり前のようなことを


当たり前にしていない人々が、


結構多いもので

(*´艸`*)




感覚そのものを

ひねってしまっていたり、


真っ直ぐ受け止められない病

(トラウマなども含む) 

を解消しておく必要があり( •̀ω •́ゞ)✧




 

また、

直感も、

波長も、


それらのどちらも

故障してしまうと…❤️‍🩹



全ての基準を、

「条件」とか、

「スペック」とか、

「他人の価値観」

で“考えて”しまい、

そのような基準で人を選んで

そばにおくことになり⚡️

 

 

確かにそれで、

一旦は、

何か得をすることがあるとしても、


それだけでは、

永く行動を共にするのは難しいDASH!

 (特に私生活汗)

 

もし、スペックが欠けたら、

一緒にいる利点も理由も

なくなってしまう…DASH!

 

 




それはそうと。

 

“対人関係が長続きしない”

 

“いつも似たような壁にぶつかる”

 

という人は。

 

どんなに“努力”を

しているつもりでも・・・



確実に、

自分の問題として

取り組むべき心理的な課題がある

証拠でもあり꩜

 

 










例えば、

“幸せ”が遠のいてしまう、


性格の病(やまい)をもつタイプの


特徴的な発想として…

 


人に対して、


欠点や“悪いところ”を

探して(スプリッティング)、


理屈で善悪として

考えよう(裁こう)とする

悪癖が付いていたり(›´A`‹ )



もともと、

自分に対しても、

自罰的・自虐的な考え方が強く、


他人に対しても

同じ目に合わせようと

してしまう認知の悪癖…( ;꒳; )




他人に優しく、自分に厳しく ?!

…と言ったりする人がいるものの( ゚д゚) 



そもそも何故、

自分に“厳しく”する必要が

有るのか…



且つ、

自分を虐めるような人は、


どうしても他人に優しく保つことは

できず( ˙꒳​˙ )




まずは、

“自分という存在を

大切に扱う”こと。



それは、

自分”しかできないことで、



それを他人に強いる

(コントロールする)ことは、

誤りで_:(´ཀ`」 




いずれにせよ。


そもそも、

全てがパーフェクト✨

…などという、 

完全体の人間はおらず( ・᷄-・᷅ )


期待を高めて

相手をその基準に

コントロールしようとしても、

結局、誰も幸せにならず_:(´ཀ`




そして誰より何より、


自分自身”こそ、

完全体ではないわけです。


 

他人に注目して


エネルギーをつかわずに、



真剣に自分自身と、


“正しく”向き合い出したら、


他人の悪態をつく暇もなく、

一生が過ぎていきます。









他人の欠点や至らないところを

細切れにして眺めながら

怒りや不満を感じているとき…



まさにその瞬間、


自分自身のことが、


置き去りになっていて

 

自分自身の進歩が


止まっている状態( ºΔº )




エネルギーの向きを直して、

他人のことではなく、

自分と向き合い、

しっかり対話することが、

一石二鳥🕊。・*・:





新コース誕生

皆さまのお声にお応えして

アートセラピー 

リラクゼーションオルゴナイト創り

始めました🌸





 

 

 


心理療法中はトランス状態に😴



 

 

当オフィスの心理療法については、
拙著、或いは、脳科学者の澤口先生のブログをご参照頂くと分かりやすいです。

 


 

 

 

🍀著書🍀

 

 


🍀ユリア心理ライズオフィス🍀
東京 自由が丘 
心理カウンセリング・心理療法
 

ウェルネス🌟ポジティブ心理学

~ Well-being!気づかぬ傷を修正し潜在意識に働きかけ、能力・魅力を引き出し、さらに健康で美しい心を共に探求致しましょう

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