ご無沙汰しております(;'∀')

公私ともに末期的に忙しくてですね


 

さらに。

いつもの更年期障害と、

身体の各部位に

蓄積された疲労と衰えとも

うまく付き合いながら(:_;)・・・で、

日々精進しております

 

 

 

●オンラインで心理療法

 


今年のコロナ時期が始まった時は、


都内の方々は変わらず、

対面でご来談されていましたが、


特に遠方の方々は、

必然的に、お電話やスカイプによる、

オンラインでの心理面接が増えました。

 

皆さまご存知の、

横になり、

ぐっすりトランスに入って頂くスタイルも、

お電話、スカイプなどオンラインでも

同様に実施しておりますので、

 

外出できない時も、

遠方にお住まいの方も、

お気軽にご依頼下さい('ω')ノ




 

 

 

●自動書記も開始した件

 

現在ご来談中の皆さまは、ご存知の通り…


自動書記のお手紙をお土産にお渡し

しております(゚∀゚)


便箋1枚分ある、

割と長い文です📝


以前から心理療法中に生じてはいたのですが、

とりわけ取り出していなかった

“ことば”を、サイン入り♡(笑)の

可愛い自動書記として

お手紙をお渡しする

“お土産”を開始(解禁?!)しました。

 

 


 

 

どの方にもいる、

その方を“守っている”存在。

 

遠く、上の上の上の彼方とのつながり…

 

それを「宇宙」という人もいるでしょうし、

「星」や「龍」や「惑星」や「成仏されたご家族」などなど、

その人が想うと安心する存在…

アイディアがわき、

脳が健康的に、クリアになるような、

いろいろにつながり、

守られている存在があり。









 

自動書記 という言葉を調べると、

コワソーな意味で“心霊的”という表現がなされたりしますが、

そうとばかりは限らず。

 

芸術活動や、その他いろいろな分野でご活躍される人々が、

自分で知らないうちにそのようなつながりから、

その能力を示していることも多いでしょう。

 

少なくとも、ワタクシも

別に霊能者としてアイデンティファイはしておらず。


並外れた恐がりで、

そういったオカルト的な類のものは、

昔から大の苦手でして(;・∀・)えぇ、ほんとに。

 


“超えた能力”としての「超能力」、

サイキッカー とでも言うしかないのか…と、

それも致し方が無い感じではありますが(;・∀・)


 

ただ、日本超心理学会にも所属しており、

目に見えないものが沢山存在する世界について、

科学や学術としての興味をもつことを、

していかねばと思っております。


 

何故なら、

自分が特に望んでいるわけでもないのに、

どうしても、

自分のためにも他の人々のためにも、

いろいろ目に見えないエネルギーを遣って、

いろいろやることになる宿命みたいなので

 

受け容れるに

越したことはないのです(;'∀')

 


昔からたびたび…

“先生のしているやつは、

チャネリング というやつではないですかねー”

と言われることはありましたが、


ちゃねりんぐって、なに(;・∀・)?

…と。

 

「先生、そのスキルはどこで学んだんですか?」

とも尋ねられるのですが、

 

え?なんのスキル(=゚ω゚)?

心理療法やってきただけですが…

 

 

ワタクシの場合、

単に、心理療法中に自然発生し、

全てその延長上にあるものなので、

特にそういった言葉も知らず、

意識もしていないのですが、

おそらく、その定義には

乗っかるものなのでしょう('ω')


今回の自動書記も、

ワタクシが3-4歳頃から

意識していた存在…、

 

家庭環境諸々、

幼少の頃から、

あまりに辛すぎる時に、

 

 

(といっても、

マスローの欲求階層段階でいえば、

「生理的欲求」は満たされていたので、

心の崩壊は免れたともいえ。

「安心・安全」から危ういレベルになる生育歴(;・∀・))

 


どうやって生きて行けばよいのか

分からなくなる時に感じる、

 

アノ、何か“守られている

金色の温かいもの”に包まれ、

 

“進めばきっと大丈夫”というような、

 

極めて前向きなアイディアが

ピンっと湧くアレ。

 

ソレから、今回もお告げ(?)があり、

皆さまを“お守りしている存在”に

コンタクトして得た言葉をお渡しする

“お土産”システムの開始となりました。

 

 


●カラダと“生きる”魂

 

…で、そんなお知らせを書いているときに、

別な案件で必要があり、

少し前の本になりますが、

 

海堂尊先生の

『トリセツ・カラダーカラダ地図を描こうー』

を久々に眺めていて。






 

 

今年、10万部もの爆売れとなった、

まゆちん(かげした真由子)の

『命日占い』のような、

 

 



 

テーマそのものが、

“グリーフケア”なわけではないのに、

グリーフケア(喪失体験など、

悲しみの中にいる人のケア)

に通ずるような、

生きることについて問うような本に

シンクロすることが多く。



 

改めて観ていたら、

海堂先生の本のイラストのジョークが可愛くて、

癒されておりました(*'ω'*)







 

こんなページあったっけ?

と忘れていたのが、

 


「死と医学」

「死ぬことは怖くない」のところ。








 

 

 


急いで 慌てて死に向かう必要はなく


漂うように生きていれば良いかと。


きっと想像以上の感動も

この先にあるわけで


そこを体験する前に

わざわざ自ら逝くのも勿体ない。


遠い先…ではなく、

少し先、少し先を見て生きながら

課題をクリアしつつ進むと、


振り返った時には、

たくさんの宝が積み重なっていることに

気づくかも知れず。




 

「今日のシンクロ成功法則」

 

霊能者が彷徨える死者の魂に、

 光を見て進みなさいと助言する。

 それはまさに、生きている人にも

同じこと。 

 





当オフィスの心理療法については、
拙著、或いは、脳科学者の澤口先生のブログをご参照頂くと分かりやすいです。

 

 





 

🍀著書🍀

 

 


 

🍀ユリア心理サポートオフィス🍀
東京 自由が丘 
心理カウンセリング・心理療法
 

ウェルネス🌟ポジティブ心理学

~ Well-being!気づかぬ傷を修正し潜在意識に働きかけ、能力・魅力を引き出し、さらに健康で美しい心を共に探求致しましょう

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