こんにちは!あなたの魂に寄り添う
セラピストYURIAです✨
「瀬織津姫伝説を辿る一日」から
昨日の続きです.+*:゚+。.☆
昨日の記事の心経岩の聖母が話題を呼んでる!?
ようです(笑)
昨日の記事をご覧になってない方は
コチラからどうぞ〜♡
https://ameblo.jp/yuriange-37/entry-12490291429.html
六甲比売神社のお社にお参りした後、
さらに上に上がる階段を登っていくと
「雲ヶ岩」という
パッカーンと、二つに割れた
お尻のようにも見える大きな岩があります。
ここはその昔、法道仙人が
この地で修行中紫の雲に乗った毘沙門天が
この岩の上に現れたと伝えられています。
最初に訪れた「心経岩」も、
この法道仙人の時に
般若心経が彫られたといいます。
実は…
前回こちらの六甲比売神社を
訪れた時
法道仙人がこの磐座に現れたのです〜!!
写真では分かりにくいかもしれませんが、
長い髭をたくわえた仙人の姿がくっきりと現れていました(写真は先月撮影分)
前回は 「仙人」
今回は 「聖母」
訪れる度に新しい光を見せてくれて、
メッセージを伝えてくれる
摩訶不思議でお喋りな磐座です(^w^)
雲ヶ岩から更に上に登ると
「仰臥岩」があります。
ここは昔儀式が行われていたのではと
感じる場所で、平らな大きな磐座が、
瞑想するのにとても気持ちのいい場所です。
こちらには、
八大龍王・熊野権現がお祀りされています。
石碑の前にまるで棺のようにも見える、
ちょうど人が寝転ぶことが出来る
大きな磐座があります。
ここは六甲比売神社の御神体である
磐座の一番上にあたり、
お昼の12:00には
この石の上に真っ直ぐに太陽の光が当たり、
光が丸く円をえがいてるように見えるそうです。
この日はいい感じ!?に曇っていて
光が当たるのを見ることは出来ませんでしたが、
どうしても寝転んでみたくなり、
横になってみたら
気持ちよすぎて帰りたくなくなった〜(笑)
時間を忘れてしまう程心地のいい場所🌿🌿🌿
次の行程に向かうため
急な山道とアルミの階段を手すりを頼りに
降りて車のある場所まで戻ると…
なぜか右の奥の方が気になる〜!!
この先には何があるんだろう?
どこに繋がっているんだろう?
と、気になってると…
何か気になりますか?
と尋ねる声…
こちらの神社のお手伝いをしてるという方と
出会い、いろいろとお話していただけたのです。
で!!
その奥には
いったい何が…!!
そこに
六甲山から湧き出る水が流れる小さな滝
瀬織津姫の御神水✨✨✨
を見つけたのです!!
てか、教えてもらったんですが(^^;;
そこには
びっくりするほど冷たく
綺麗な水が流れていたのです。
水の神様でもある瀬織津姫から
の素敵なギフト🎁ですね〜
着けていた天然石のブレスを浄化すべく
水に浸けると
疲れてくすんでいた石達が
キラキラになって
元気を取り戻したのです!!✨
ちょうど参加者のお一人から
「ブレスが疲れてきてるから浄化しないと」
と聞いていたので、
明日六甲山に行く時持っていきましょう!
とお伝えしていたのです。
こんな風に繋がるとは…♡
ほんと、
毎回毎回ミラクルに溢れています〜💗
✨⊂(✨Д✨)⊃✨
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます☺️
次回は六甲山神社へと続きます.+*:゚+。.☆
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