2023年7月26日(Wed)
搾ったら乳腺が発達する…とかで搾るなと言われました…
搾らないと痛いんだけどな…
当初はショックが大きかったけど、今は虚無感が大きい。
とりあえず、症状が出た翌日、
飛び入りで主治医に状況伝えて、リスパダールが原因の高プロラクチン血症だろうと診断されました。
対処としては、原因と考えられるリスパダールを減薬。
14の時にもリスパダールによる高プロラクチン血症が起きてたようで、ほぼ間違いないだろうと言われました。
私は、今せっかく安定してるのになぁって思いました。
辛くて辛くて苦しい時に体に症状出ないくせに、やっとまともな生活始められたと思ったら崩さなきゃならないなんて。
崩れるかどうかはわかりませんけどね。
私というジェンガがあって、1段の中で真ん中の1本が抜かれるのか、両端の2本が抜かれるのか…
抜かれたとしてもジェンガは崩れないかもしれませんし、抜いている途中に崩れるかもしれません。
ショックよりも、虚無感が大きいし、
最近は、ショックだと言えないこともですが、辛い、悲しい、苦しいと言えないことがつらいです。
この前、自分で自分の機嫌を取ろうと頑張っている時に母に声をかけられ、キレてしまいました。
そしたら、
「私の前で不機嫌になるな。」
と言われました。
これをもし母が、また私の被害妄想だと、気のせいだと言うのであれば、私はもう何も信じず四六時中ICレコーダーを回します。
母は私の前で不機嫌になります。
仕事で疲れてるから、仕方がないと思います。
気遣おうとしたりもしたことはあります。
でも、その度に、なんで私は不機嫌になることすら許されないのに?って思うんです。
この前のカウンセリングで、私は「自分を犠牲にしてでもいいことをしようという思いが強い」と言われました。
思いが強いというより、言葉に縛られるんです。
これはしたらダメ、あれもダメ、
これはすると良いこと、喜ばれること、率先してやるべきこと、
私の行動を作ってるのは、小さい頃に受けた大人の言葉だと思います。
すると良いことをしないと、怖いことが待っている気がします。いい気分がしません。
だから、やっちゃうんです。
祖父の顔色を窺わなくていいだなんて、今更言われても、
あの時、祖父の顔色を窺わず発言したことにより、祖父はあたりのものを壊し、祖母や母は何故我慢できなかったのかと責めました。
今更、言葉に縛られなくてもいいと言われても、困ります。
それに縛られなくてもいいのなら、私は多分この世からいなくなります。
辛いのに、誰にも話せない、話したら怒られたり、いつの間にか自分の方が苦労してるんだぞって話になったり、
もう嫌です。
自分の辛いことを吐き出したいけど、吐き出したくない気持ちもあります。
これを泣きながらかいていますが、まだ私は口角を上げることが、笑うことが出来ます。
笑えるのなら大丈夫って、どこかで聞きました。
私の人生、どこで間違えたんだろうな。