2023年4月14日(Fri)
おはようございます
今日は金曜日!診察日ということで、少し書きたいと思います。
いいねやコメントまわり出来てなくてすみません。体力ある時にまとめて
最近なのですが、ふとした時に全身の力が抜けることがあります。
そこから力を入れることが出来なくて、どうしようも無く動けないことが今日の朝のを入れて3回目かな。
今朝は時間もあったので、そのまま助けを求めることも無く脱力感に身を任せたらどうなるだろうと試してみたら、椅子の上で凄くまぶたが重くなりました。
母が起こさなければ落ちてましたね。(そもそも椅子に座ったまま試すな←)
力の入れ方はわかるのですが、入れる力がないんです。
なんなんでしょうね
さて、話は先週金曜日に戻ります。
その日も診察の日だったのですが、先々週金曜日の診察をキャンセルして、電話で予約を入れただけでした。
予約時間は15時台で、15時10分かもしれませんし、15時50分だったかもしれません。
30分よりは前な気がします。
珍しくもなく予約時間を過ぎ、16時30分になった所で、急に気持ち悪くなりました。
全身がゾワゾワと…触れるか触れないかみたいな距離でさわさわしてるみたいな。
気持ち悪くて、診察に入ることも突然嫌になりました。
最近、診察は自分で入っていて、その日母は体調が悪そうだったので車で待機してもらっていたのですが、ひとりで待っていたのが災いしたのか。
思い立ったが最後、診察に絶対入りたくないって気持ちになっちゃったんです。
予約が15時だったら1時間半待ってた状況でした。
15時台ということしか覚えておらず、14時50分には病院に着いていたので、すごく待ったのは事実です。
でも普段、主治医は状態の悪い人や中々来れない人を優先するタイプで、私も状態が悪い時は延々と話を聞いてもらったりします。
なので、1時間半待っても、お互い様なのですよね。
他の方が体調悪かったかもしれませんし、私が予約したのは15時50分だったかもしれません。
でもその日は何故か我慢ができなくなって、どうしようも無く嫌になったんです。
それでも、先週の記事をご覧いただけるとわかる通り、私は結構追い詰められてました。
「つらかったね」と言われなくても、誰かに話を聞いて欲しかった。
先週の私の敗因は、どうしようも無く嫌になる前に、予約時間を再確認してもらったり、体調が悪いから早くできないかと頼めなかったことです。
限界ギリギリまで待てると思って、待ってしまったんです。
もしかしたら次は自分の番かもしれない、と何回も思いました。
だから、聞けなかった。
待てなくなるまで聞けなかったんです。
そういうところ、治していかなきゃなと思います。
とりあえず今日はここまで。
来週は台湾にもう1回行くので、帰ってきたらお土産話書きますね!
今日の私と、あなたに幸あらんことを。