「水魚の交わり」道中の紫陽花さん、ありがとうございます。道すがら今日は白い蝶を何度か見ることが出来て嬉しい。日々の空をありがとうございます。【ともえ】2013年出版「水魚の交わり」「魚は水がないと生きていけない」「離れることができない、親密な友情、間柄、交際」「水と魚のように、切っても切れない親しい関係」芭蕉翁、木曽義仲公のお墓、巴御前を供養する巴塚、義仲寺に行ってみたい。思いを馳せる。