わたしのひとりごと…。 | 優理愛YuRiA〜愛のメッセージ〜 

優理愛YuRiA〜愛のメッセージ〜 

タロットからのメッセージは、愛のメッセージ。   


今日も、わたしのひとりごと、です。^^;A


※あくまで、わたしの現在の思いを書いただけですので、

 何卒ご了承の上、お読みくださいませ。









「 人の役に立ちたい。 」


命を与えられ、

この世に生まれ落ちるとき、

誰しもが思うこと。

だけど、この世で生きる過程で、

いつしか自分を守るようになってしまう。


たとえば、就職するときの面接では、

「なんでも頑張ってやります!」と言ったとしても、

そのうち、「なんで、わたしばっかり・・・。」とか、

自ら望んで就いた仕事でも、

他人と自分を比べて、自分は損をしていないか?と

考えるようになる人、多いな・・・。^^;A

「あの人給料が高いんだから、

もっとあの人に仕事してもらわなきゃ。」、

「あの人、仕事遅い!」・・・とか。

人の給料と比較したり、

人の能力について批判なんかせずに、

自分は自分の能力を最大限尽くして、

ただ与えられた目の前の仕事を

人の役に立つためにしようよ。^^;A


愚痴るくらいなら、辞めればいい。

辞められない事情があるなら、

ただひたすらに自分の最大限を尽くして仕事をすればいい。

(ただし、労働基準の法の範囲でね。)

そして、同じ愚痴でも、愚痴りながらでも、

みんなで改善方法を提案していくならいいでしょう。^^

(こういうときほど、妙案が浮かびますからね・・・。笑)


人の真実の姿とは、「愛」。

人の無意識の領域では、

「人の役に立ちたい。」って思いがある。


たとえば、誰もがやりたくない仕事を、

誰かが一人で懸命に、その仕事をやっていたとしたら、

その姿をみて、やがて、一人・・・、二人・・・と、

手伝う者が現れます。


たった一人でも、光を放てば、

やがて大きな光となる。


人が真実の姿に戻れば、「光」になるとは、

そういうことなのかと思うこの頃です。^^











人気ブログランキングへ