中止~7/1 ザ・ケルト(全3回) 再び生き還るものたち~ | 本音で生きる人生の愉しみ方~ライフナビゲーション

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【大人のギャザリング】美術館でのガイド付きの観賞ツアーやアートトリップ・起業を目指す人のお金の知識講座・アラフィフ向けの起業スタートアップ講座・枠を外して本音で生きる為の個人セッションをしてます。『明日で命が終わるとしても後悔しない人生を!』

ベル こちらは講師の都合により、中止とさせていただきます!

   お申込いただいていた方々には申し訳ありませんが、ご了承ください。

 

2016年の冬至の日から2017年の立春の前まで
全3回にわたって招致開催した
さいのまみさんによる【ザ・ケルト】講座の2017年版
リクエストを受けて、2017年の夏から再び開催です!


メモ【時空を超えて深い森へと立ち入った日~ケルト講座第1回開催レポ】

メモ【肉体を離れて魂が森を歩く時、そこに見えるあなたの樹はどれか?ケルト講座第2回開催レポ】

メモ【自らのためだけに学ぶのではない~ケルト講座受講者のご感想より】

今回でこの講座をまみさんが開催するのは、恐らく最後になるかもしれません・・・
何故なら、大きな変容の波が押し寄せているから。


2017年は、物事が具現化するサイクルや
自分の意識の変容などが、より早く起こりやすいと感じていらっしゃる方
多いのではないでしょうか?


そう思うなら今!

”貴方自身の大いなるインスピーレションの宝庫”へ
ともにダイブしてみませんか?

 

古代ケルトの民は
多神教で輪廻転生や精霊を信じ
文字を持たず
代わりに渦巻紋様や組紐文様を駆使した装飾美術を持ち
古代のヨーロッパを席巻していました。

現代のキリスト教的な世界観を父権(男性性)の象徴とするならば
ケルトの文化や世界観は
母性(女性性)の象徴として捉えることが出来るかもしれません。


大地に宿る植物や木々の声に耳を澄まし
祈りを捧げ
自らを清め、命を育み
この世に起きるすべてを受け容れ
慈しむ

そんな古代ケルトの世界観や文化、などについて
現代に生きる私たちが学ぶということは

遠いヨーロッパの古層を観るだけでなく
私たち自身の深層心理を探求していくのにも繋がっていくことでしょう。


ベル全3回にわたって1ヶ月に1回ずつ開催する講座の詳細は以下の通り。
 

ザ・ケルト第1回~ケルトとは何か? 7/1(土)


ケルト人とはどのような人々だったのか?
ケルト人がどこから来たのか?
どのような精神を持っていたのか?
ケルトの歴史から辿る
ケルトのエッセンスを真髄から理解します。

 

ザ・ケルト第2回~オガム文字と木々 8/5(土)


ケルトでは独特のオガムというシンボルが使われていました。
樹木を深く敬愛したケルト人は木々が呪術のツールとなり
意思の伝達手段となったのです。
それぞれの樹木が持つスピリットが大切な事で文字や
情報や言葉より尊ばれました。
樹木の特徴と、結び付けられたこのシンボル文字を深く
順番に紐解いて見ていきます.

クリップ【オガムのテキストについて】
星の輪オガム専用テキストが教材となります。別途¥2,000
 

ザ・ケルト第3回~サンクロスとムーンクロス 9/2(土)


太陽と星のひめくりを生きる輪
ケルト人はグレゴリオ暦とも太陰暦とも違う、
自然に結びついた、独自の暦を用いていました。
暦というより太陽と月の変容とともに、自分たちも暮らしていたのです。
一年に8回あるサンクロスとムーンクロスは
それは厳しい冬を耐え抜き、短い夏を謳歌する、
生きるための暦でもありましたが
これらのメディスンホイールは私たちが永遠に輪を巡って生きている事
過去 現在 未来とすべて繋がっている事を体現しています。
宇宙と私たちの結び目がケルトの暦です。

 

■2017年版~ザ・ケルト 再び生き還るものたち~■
旗第1回目:7月1日(土)12:30~17:00
【ケルトとは何か?】


旗第2回目:8月5日(土)12:30~17:00
 【オガム文字と木々】


旗第3回目:9月2日(土)12:30~17:00
【ケルティック暦太陽と星のひめくり~サンクロスとムーンクロス】


旗受講費 特典価格:¥47,000 (全3回分合計)
 (テキスト代金¥2,000含む)

旗募集人数:6名  ⇒中止 すみません

旗開催場所:祐天寺 (1回目と3回目はイデアサロン、2回目はスペースU)
※アクセスなどの詳細はお申込みの方にご連絡いたします。

 

 

※3回まとめての参加が原則となります。
※ランチ休憩はありませんので、事前に済ませてお越しください。

【キャンセルポリシー】 
開始7日前からのキャンセルは受講費の50パーセントを
3日前からのキャンセルに関しては100パーセントをキャンセル料として頂戴いたします。
また、ご連絡ない場合はいずれの場合でも全額を頂戴いたしますので予めご了承ください。