娘が8年間お世話になった習い事を、

受験に向けて、去年の9月で卒業ショボーン


その後も、息子はずっとお世話になっていたので、

娘の合格もお伝えしてましたウインク


行く度に、

『また顔見せに来てね』 

『いつから中学はじまるの?』

と気にして下さってたのですが、先日お迎えの時に合格祝いを下さいました。


元々3月末に娘と伺う予定だったので、合格祝いを頂いたお礼も兼ねて、ご挨拶に。



そこで、息子にも、

『お姉ちゃんと同じ学校を頑張って目指さないとね』


と言って下さったのですが、本人は一言、


『無理…差がある汗うさぎ



先生からも、

『お姉ちゃんはたくさん表彰されてすごいけど、僕はダメ』

みたいなこと言うのよ、と。




親バカですが、


息子は、初対面でも誰とでもすぐに仲良くなれます。


語彙が豊富と言うのでは無いけど、話す時の間とか、言葉のチョイスが面白い。

短い言葉で的確に、くすっと笑えるようなことを言うので、場が和む照れ



絵やブロックが得意。


特にブロックでは、自分で構想を考えたら、立体的なパーツのどこをどう組み合わせたら良いかをぱっと判断できる(私にはない才能なので、心から尊敬)。



運動神経も良い方です。


算数をさせると、教えなくても自分で法則を考えてます。

例えば3+5+7+2+15という問題があれば、

教えられてないのに、自分で工夫して10の塊にして計算してました。

先日、魔法陣を解かせたら、魔法陣の解き方の仕組みを自分で探し出してて凄いと思いましたおねがい


雑ですが、驚くほどに解くのが早い(いや、書くのが早いのかな)。


そして、なかなかにハンサムだと思う(これは主観)。



そんな良いとこがいっぱい、だと思ってる親ばかな私に育てられてるのに、自己肯定感がイマイチ…


最近は親の話も良く聞くようになり、お手伝いも頑張ってしてくれるし、


『ママのところに来てくれて本当にありがとう。

こんなに良い子が来てくれて奇跡だと思う。』


と毎日伝えて、とにかく褒めるようにしてるのに、

それでも自己肯定感低いのかぁ…と思う一方、


きっと息子は満たされてる中で、姉の方が凄いと思ってるんだろう。それはそれで、変に驕らず、バランスが良いのかもしれません。

『自分はすごい』と、イチイチお友達に自慢しにいかれる(それはそれで子供らしくて可愛いのかな)と、褒め方を考えないと行けなくなりますしね滝汗



右下 : 一昨日、左下 : 昨日、上 : 今日


少しずつ大きくなって、関節の動きや、バランス取るために昨日は足の親指を作り、今日は足を重くしてました(そうじゃ無いと重心が後ろになって転ぶので)。

足の親指や眼のパーツも工夫してます。