『心の話 -きい-』さんの自己肯定感が低い人の例・特徴
を見てみました!
私が気になったのは以下のポイント
・自己肯定感が低い状態になってしまうのは、自分の存在にドッシリとした安定感がないから。
・自己肯定感4つのタイプ
攻撃タイプ、優位欲しがりタイプ、存在否定タイプ、諦めタイプ
・できる自分や素晴らしい自分はもちろんOKだけど
ダメな自分、しょぼい自分、うまくいかない自分、下手な自分がいてもOK
と受け入れる力が自己肯定感。
私自身は
優位欲しがりタイプ
存在否定タイプ
のmixだなという印象。
優位欲しがりタイプの
優越感と劣等感を繰り返す気持ち、自分にあるんですよね。
他人に対して優越感を持ったり
劣等感を持ったり。
常にママ友とか親戚とか他人と自分を比較している気がするって
書いたことがあるんですが
それがこれなのかな、、、
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「私を認めて」もありがち。
特に夫に対して、
「自分を認めてほしい「自分を知ってほしい」
「自分を全部受け入れてほしい」
と思いがちでした。
重たいですよね〜。
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なんでも夫に報告しまくるので
友人からは「伝書鳩」と呼ばれたり(笑)
存在否定タイプの
何もしないと罪悪感、
いつも他人の目が気になる、
「嫌われたくない」と思い行動しない、
周りがすごく見える、
などなど全部当てはまってます!
私の嫌なところを煮詰めたような!表現!!!
私の場合ですが
幼少期の母に褒められたい
という気持ちから
優位欲しがりタイプ
が形成されて
それと同時に
上手くやりたいのにできない
という気持ちが
存在否定タイプの形成につながったんじゃないかな?
と思いました。
きいさんの
自己肯定感の土台は全ての人にあるよ
という優しい言葉が沁みました。
自己肯定感の低い自分に気付いた時、
今まで自分を守ってくれていた思考の癖に対して
よく頑張ったね、ありがとうと言いたいです。
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