「国語教室 Hey Ho」安藤友里のブログ

「国語教室 Hey Ho」安藤友里のブログ

「国語教室 Hey Ho」代表の安藤が、思ったこと・考えたことを綴ります。「文章力をつける」教室を開いているのだから、自分も文章を鍛えないと、と思って書いてます。

国語・作文の「先生」、心理カウンセラー、絵本屋さん、母、弓引き、セカオワファン。
いろんな顔で投稿します。

今年はブログの投稿を増やそう!

と意気込んでいたのにガーン

この1ヵ月は、本当に怒涛の毎日でした。

リンパ腫を患った飼い犬の通院や

息子の入院(これは扁桃炎を拗らせただけ)、

4月からのHeyHo改革の準備の中、

新しい仕事もスタートしていてうずまきうずまきうずまき


まだその状況は続いていてヘトヘトの中ですが

とても嬉しい報告をいただいたのでご紹介しますニコニコ

 

中2から高2まで、HeyHoで

小論文を勉強していた生徒さんから

神戸大学医学部医学科へ合格したと

連絡がありましたキラキラ

忙しい中でも、何とか時間を見つけて

取り組んでいた生徒さんで、

さすがに高3になる時に退会されましたが、

HeyHoで学んだ小論文が

とても役立ったと報告してくれました


高い目標に到達するには、

目の前の点数のためだけでなく

土台をしっかり作っておくことが大切ですね。

おめでとうお祝い

 

先日、通信制高校の合同説明会に行ってきました。



HeyHoにも通信制へ進学・転学する生徒さんもおられるし、

今は11人に1人が通信制高校へ通う時代です。

通信制は「高校」と「サポート校」とがあるのですが、

その違いを知らないままに決めてしまったり、

毎日通うのか、週に何回かだけか、

それともほぼオンラインで受講するのか…

それはいつ決めるのか、変更可能なのか?

あやふやのままだったりガーン


参加必須のスクーリングや行事など、

詳しいことを知らないまま入学(転学)し

結局合わなかったというお子さんもおられます。

特に転学の場合は、一度

最初の学校で辛い思いをしているので

また…となると、心が折れてしまうお子さんも多いのです。

 

そうならないためには、

やはり「相手を知る」ことグッ

多種多様な校風、教育方針の違いなど、

直接お話を聞くのが一番!

説明会では

4校の先生に対面で詳しく話を聞けて、

11校のパンフレットをいただいてきました。
 

「どんな生徒を育てたいか」という視点だけでも

○高校生活自体を楽しんで欲しい

○自分の個性を磨いて欲しい

○卒業後に繋がる過ごし方をして欲しい

と、さまざまなお答が返ってきました。

そして、そのお答を聞いていると

それぞれの先生の熱い思いが伝わってきて

思いがマッチする高校へ行けば

間違いなく充実した日々を過ごせるだろうと思いました。

 

元教員・現SC・国語教室の先生としての

これまでの知識にプラスして、

より深い志望校選びのアドバイスをさせていただけそうですウインク

 

早速ですが下差し

2/21(土)20時〜

リブリッジのオンライン勉強会

「受験と進路について〜不本意な結果や受験を見送った場合も含めて」

をテーマにお話します。


この時期に縁起でもないガーン

と叱られそうですが

親御さんは「もしも」の対処法を知っておけば

安心して背中を押してあげられるのでは?

ということで、

ちょっと聞いてみようかな、と思われる方は

ReBorn(リボン)公式LINE

こちらから「勉強会」と

お送りくださいニコニコ


 

HeyHoでアートセラピーをしてくださった心理士さんが

勧めてくださった本です下差し



前回書いたように

私はスクールカウンセラーもしているのですが

実は心理士ではありません。

通信教育で取った「心理カウンセラー」という資格はあるものの

どうしても「元教員」が染みついた対応になっているようで

これでいいのかな?と

迷うことがよくありました。


では「教員」と「カウンセラー」の違いは何か?


私はずっとこんなふうに考えていました。

「教員」は

教えることが仕事だから

こうした方がいいとか、それはしてはいけないとか、

相手の行為に意見してしまいます。

もちろん、「相手のため」に良かれと思ってのことだけれど

そんなアドバイスは望まれてないだろうも思うのです。

 

「カウンセラー」は

よく言われる「傾聴」が基本です。

クライアントが自ら答えを出せるまで、ただ話を聴く。

口に出して考えを整理して、

自分がどうしたいのか、どう変わりたいのか、

あるいは変わる必要があるのかどうか…

納得できるまで「付き合う」のが仕事。

ただ、クライアントは

何か指針が欲しくて来るのに、それだけでいいのかな?

と疑問に思うこともあります。

 

というような?キョロキョロを抱えながら

もう6年間、スクールカウンセラーをしていたのですが。

 

この本を読んで霧が晴れたようにスッキリしました。

東畑開人さんが記していた「二つのゴール」が

学校という現場にも当てはめられると思いました。

そして、

そのゴールによっては

経験上のアドバイスも必要だし

時には「元教員」だから分かることを具体的に伝えて

「困っている今」の改善へ少し「引っ張る」ことも

必要だと分かりました。

 

こんな分厚い本、読むのに時間がかかるだろうと思っていたけれど

とても興味深く読み進められたので

意外と早く読み終わりました。

心理職でなくても

人の話を聴くことが多い方にはお勧めです。

 https://kokugo-heyho.com