夜君、モテモテですね。

イケメンで優しいから、お約束。

クンという壁が高いのですが。

まあクン夜とかは最後に注意警告とともに短く書く程度て^-^

 

夜Xラへル

多くの読者が反対する組み合わせですけど。

私、昔は友達だったのに今は対立するというお約束、大好きなので!

夜が裏切られた後もラへルに執着することも好きだったのに!

夜がラへルを無理矢理引きずり戻そうとするシーン、本当好きです!(変態)

 

でも夜君はラへルが微かに見せる罪悪感までは捉えられない真っすぐすぎる少年だし。

クンを殺そうとしたラへルを成敗した後からは、

もうラへルなんてどうでもいい感じに変わってしまって、本当残念です。。。(;_:)

作家さんも後記で釘を刺しているから。。。( ;∀;)

 

ユりX夜

ユリさん、夜が塔に入った時から色々と助けてくれたし。

一番夜に力になってくれるヒロインですので、大好きな組み合わせです。

お姉さんというよりも心強いお兄さという感じ!

ほとんどのキャラーをさん付けで呼ぶ夜がなぜかユリだけはお姉さんと気楽に呼んでくれるところも好きです!

 

夜X華蓮

この組み合わせは好んでません。。。

華蓮は夜のことをいつも「私の神様」と呼びますが、序盤、夜の一番嫌いな呼称だし。。。

まあキャラーが好きじゃないから、そう思いますね。

夜を嵌めておいて「すべて定められた運命」と言って何の気がかりも見せないところがね。

「運命なんてくそくらえ」と言うラへルの方がむしろ感情移入出来ます。(そう言ってる割にはもっと頑張らなきゃ、とは感じてるんですが)

まあ、華蓮、作家さんが公認した一番の美少女で人気は高いものですね。

FUGで華蓮と夜の間に何があったのかは気になります。

 

夜Xエンドルシ

エンドルシ、夜に持ってる恋愛感情は一番高いのようですが。

状況はそれと反比例して、これ希望ないんじゃない?

クンに警戒されるし、死の階では夜さえエンドルシとの同行するの渋りましたし。

頬っぺたにチューしたのにその時は夜がまだラへルに執着していた時だから夜に何の印象も残せなかったし。。。

この組み合わせは応援もしない、反対もしない、まあそうかという気持ちで見ていますけど、

いくら考えてもエンドルシを待っているのはふられる未来しかないんじゃ。。。

まあ適当に頑張りなさい。君の隣にいるシビスやハツもいい男だから。

 

夜X梨花

始めてはビオレ(夜)を悪人だと思って、ツンがひどかった梨花さんですが。

ますますデレ率が増えていきWW

やがては対カラカ戦で、夜を守るために犠牲したことに感動しました。

彼女が落ちていきながらも「きっと大丈夫です」と夜に言ったのは、

地獄列車編での夜の言葉「怖いです」をまだ覚えていて、彼を安心してあげようとしたのでしょう。

ユリが凄い力と権力で夜の力になっているのなら、

梨花は力が足りなくても力になってあげようと頑張る感じですね。

もちろん選別者の中では彼女も強者ですけど、敵はランカーやハイーランカーたちになっているから。。。

今や私がヒロインとして一番応援してるのはやっぱユリ姫様ですけど、

梨花ならその次くらいに応援してくれてもいい。

 

 

 

 

以下婦女子向け

 

クンX夜

 

クンを見ていると、さすがにキルアを思い出しますね。

たぶんみんなそう思うだろう。作家さんもHXHに影響受けたと言っていましたから。

でもゴンの助けになるそれなりの理由があったキルアとは違って

(厳しい家庭環境から飛び出して初めて会った友達+怖くて裏切ってしまったのにゴンは相変わらず自分を友達と呼ぶ)

クンは本当に何の理由も見がえりもなく夜に献身してくれる感じ。

作家さんは後にそれについてクンの過去と繋がって扱う予定だと言いましたけど。。。

いや、一体いつその話出る。連載10年だぞ。485話だってば。

まあ、理由がどうあれ、

他人には計算的で時々冷酷なのに、夜だけに優しいクンさんを見ていると癒されますね。。?。。

 

ユタカX夜

このおっさんも、殺人鬼なのに夜だけに優しい所が好き。

それは夜がスレイヤー候補だからという理由でしょう。

華蓮と同じく、夜のことを「俺たちの神様」と呼んだことあるし。

どんな理由でも、夜がFUGで唯一頼れる人でありましたし、

命がけで弟子を救いに来るシーンも良かったです。

彼は夜に「ここに戻りたくないなら戻れなくてもいい」と言っていましたが、

神様呼ばわりとかも見ると、その言葉は本気ではなく、師匠としてはそう言わなきゃ、そう思ったんじゃないでしょうか。

なんか矛盾しいますね。

でも夜が師父を少しは怖がりながらも従う所が好き。

ユタカ、夜から強くなりたいと言われて、本当ぼこぼこに殴ってたから。

君、なんで殴られるほど強くなる体質で生まれてしまったの。