想いを手紙に込めて届けた。



 愛犬との散歩道、
 10年以上closeされているテナント前には
 色鮮やかなお花が咲かせてもらっている。
 お手入れされている姿は見たことはない。

 このテナントオーナー様に手紙を書いた。


 来年2021年2月 お好み焼き店を出店する
 物件を探す中、かねてからこのテナントが
 ずっと気になっていた。音符
 子供達と過ごした西九条で探していること
 そして…
 ぜひ、お逢いしたいと綴った手紙。




   中村 有里 京都四条烏丸にて隠れ家エステ
 サロンを営み12年になります。


 独立する前、大阪サロンに勤務していた頃
 将来3人の子供達が大きくなったら
 お好み焼きがしたい….と言っていたのを
 この12年忘れて過ごしてきた。

 
 大好きなハーブ🌿を扱い、お客様が綺麗に
 なり喜んでくださるこの仕事が自分の使命
 だとも思っている。宝石緑宝石緑宝石緑

 ただ…
 好きだけでは経営できないことを
 この数年、身をもって経験してきた。

 3人の子供が独立し社会人として旅立つ日
 を目標にひとり親でやってきたけれど…
 実際そぅなると、なんかポッカリと穴の
 空いた自分になっていた。
 いったい自分は何の為に、誰の為に生きて
 いるんだろう。。。とまで…問いかけた。
 
 答えはなかなか見つからなかった。が、
 ようやくぼんやりみえてきたのが、
 今までは子供達をサポートするため。
 これからは、世の中の何か役に立つ自分に
 なりたい…だった。
 それから、遅咲社会人となるため勉強会へ
 参加し道徳、経営を教えてもらっている。

 尊敬する社長がよく口にされる
 『 論語とそろばん』のそろばんは
 右肩下がり状態であった。

 
 そんな中、実弟からの一言。
 『 しんどいなら、やめたらいいやん』と…
    平気で言った。


 『 なんて事言うんやな!
      12年やってきてるのに…
        やめて、なにすんの? 』 と私。


 『 お好み焼きやったらいいやん!
  昔、言ってたやん…
  美味いやん! 』  と言っていた。


 それから、この会話が頭に残っていて
 ふっと、やめる選択肢もあっていいんだ…
 と初めて思った。


 それまで閉店するわけにはいかない…
    ご愛顧くださるお客様、数年ぶりにご来店
 くださり、やってくれてて良かったです。
 と言ってくださる喜びが、
 やり続けなくてはならない…と思うように
 なっていた事に気が付いた。

 この時、初めて今後のサロン経営をどうす
 るか考えられた。
 答えは出た。
 続ける

 けれど今までどうりでは進化できない。
 営業形態を変え、夜はお好み焼きを焼く。

 
 今月末、最後の長男も一人暮らしを始め
 る。私の夜は自由だぁー。


 今、コロナ自粛で営業できないこの時を
 花火お好み焼 乃 桃井花火 準備に使える事が
 有り難い。

 今後もブログにて発信していきます。
 どぅぞ、末永くお付き合い宜しくお願い
 致します。

           
 
          中村 有里 🍑