順位が良ければモチベーションも上がる!!
何卒
【ぽち】して〜
欲しいです
私は関西に住むFiftyおばちゃん
『ぶっちゃー』と申します
父『ごっつぁん』と二人暮らし
◯も✕もついていない『夢見る夢子』ちゃん
明るくて真面目で聞き上手・・・かな?!
そして何より楽しいことが大好きで
人に楽しんでもらうことが生き甲斐
介護する人
自分のメンタルは自分で守れ
自分の生活は自分で守れ
今の介護保険制度では高齢者の
生活の質はよくならない
介護する人のメンタルケア
コミュニティを作って
人脈・金脈と繋がるために
ブログを始めよう
だって
【ぶっちゃー式介護を
世の中に広めて
有名になって
《○熱○陸》に
密着された〜い❗】んだもん
ぶっちゃー式介護とは
介護する側と介護される側とが常に
【対等】という概念のもと介護者の人生・
生活・メンタルなどにフォーカスを当てて
決して介護者のメンタルと生活を犠牲に
しない介護方式のこと
フィジカルや手技は従来の介護とは
変わりはないが介護生活終了後も
健全なメンタルを維持できるように
(グリーフケアも含む) 同じ経験をした
(している)仲間同士が支え合う
孤独脱却型メンタルアプローチ
介護の総称
※医者や看護師などの医療職ではなく介護福祉士や
ケアマネ・カウンセラーなど【心のケア】の
プロフェッショナルがお話を聞かせていただきます
『ぶっちゃー』の原点
『ぶっちゃー』の介護の原点は29年前の
【阪神淡路大震災】
当時はまだ成人式が1月15日に行われてた時代
みんなで未来を語り合った2日後
隣県である大好きな神戸の街は一瞬のうちに
戦後の焼け野原のようになってしまった
そして一瞬のうちに多くの【命】が失われた
20歳になりたての『ぶっちゃー』には重い現実
亡くなった母『ちょっちょ』と
『ぶっちゃーの弟』と『ぶっちゃー』とで
リュックサックにできるだけ多くの水と食料を
詰め込んで親戚の家にまで歩いて行った
そして心の傷も癒えぬまま同じ年の3月
『地下鉄サリン事件』が起きた
短大の卒業式の日
理不尽にたくさんの命が一瞬のうちに奪われた
やるせなかった
前年には『バブル崩壊』
就職氷河期一期生
一般職希望で短大卒の女子は
書類審査までもたどり着けない時代
履歴書は100社以上書いた
就職難民になった
絶望しかなかった
どうして『ぶっちゃー』ばっかり
僻（ひが）み・妬（ねた）み・嫉（そね）み
他責・他力・無気力
挙げればきりがないけれど
生きていく意味がわからなかった
そんなとき介護の仕事に出会った
市からの斡旋でアルバイトに行った先が
『デイサービス』だった
そこで出会った高齢者の方々が
【キラキラ】輝いていた
『きれいに着飾る・美味しい食事を食べる
安心・安全な居場所が確保されている』
つまり【衣・食・住】が整っていることが
健康・健全に生きることに繋がっている
『おじいちゃん・おばあちゃんが健康に
生きていくためのサポートがしたい』
心の底からそう思った
【介護の仕事がしたい】
就職難民『ぶっちゃー』介護士の誕生
介護老人保健施設で働きながら
【ヘルパー2級】（当時）の資格をとり
【介護福祉士】の資格もとった
そして【介護支援専門員】（ケアマネ）の
資格も取った
※介護福祉士として老健・有料老人ホーム・デイサービス
で勤務経験あり(デイサービスでは相談業務も兼務)
ケアマネとして事業所を立ち上げた経験あり
本格的に介護道を極めようと思ったのは
36歳のとき
【子宮筋腫】の1回目の手術のとき(2回した)
子宮内膜がボコボコすぎて【着床困難】と
診断される
つまり
子供を授かるのはかなり難しいと
主治医に宣告された
不思議とスッと自分の中に落ちた
自分は誰かを育てる人生ではなく
誰かの【生命】を看取る人生なんだと・・・
妙に納得した『ぶっちゃー』
介護道を極めると決めた日から約10年後
25年の介護福祉士生活に突然ビリオドが
打たれた
母『ちょっちょ』が子宮肉腫に罹患し
抗がん剤の副作用から【心筋症】になり
在宅看取り介護に専念するために・・・
そして同時期『ぶっちゃー』も2回の頸椎の
術後で療養中だった
離職を決意した
まさに社会問題になっている【介護離職】
余命2週間から始まった在宅看取り介護
1年5ヶ月続いた
毎日違う母『ちょっちょ』に出会える事に
ワクワクした
ムカつくことなんて日常茶飯事
悲しい日なんて数え切れないほどあった
孤独に苛まれる日が来る日も来る日も続く
それでも愉しかった
母『ちょっちょ』が家にいてくれるだけで
幸せだった
父『ごっつぁん』が甲斐甲斐しく
母『ちょっちょ』の身の回りのことを
してくれるのが嬉しかった
最高の『医療・介護チーム』に
出会うことができた
今度は『ぶっちゃー』がメンタルケア専門の
最高の『医療・介護チーム』を
作ってみせると心に誓った
『ぶっちゃー式介護』ここに誕生
息の長い介護を続けていく秘訣は・・・
1日【1笑顔】
これ『ぶっちゃー』のモットー
介護者の笑顔を絶やさないようにするために
編み出した【ぶっちゃー式介護】
ちょっとぶっ飛んでる【ぶっちゃー式介護】
とにかく『介護を愉しむ』
【ぶっちゃー式介護】
『そんなんできるわけないやん😮💨
ぶっちゃー◯ほちゃ〜う😵💫😵💫😵💫』
そうなんです
みなさんがおっしゃるとおり簡単ではない
かもわからない
『ぶっちゃー』も簡単にできるようになった
わけではない
老健勤務時代は
『声が気に食わん』といってベッドの上から
飛び蹴りをくらい肋骨を骨折し
『お風呂に入りたくない』と
追いかけ回されて杖で頭を殴打され
『私なんて生きていてもしょうがない』と
5階から飛び降り◯殺しようとしている
おばあちゃん諸共も5階から転落しかけたり
そりゃもう言葉では言い尽くせないくらいの
出来事に遭遇した
在宅介護時代は
ポータブルトイレごとひっくり返りそうに
なった母『ちょっちょ』をポータブルトイレ
ごと真夜中にキャッチしたこともあった
母『ちょっちょ』が夜間せん妄を起こし
炊飯器で遊んでた
朝起きたら【ポン酢ご飯】が炊きあがってた
一瞬目を離した隙に転倒して頭がぱっくり
なんてこともあった
髪をふりみだし声を荒げる毎日
こんなことが続けば【介護者】のメンタルが
崩壊していく
睡眠不足・介護者の生活と介護生活の二重生活
メンタルのコントロール不能からの自己嫌悪
介護をしてたらこんなことは日常茶飯事
そして
『ぶっちゃー』よりも人生経験豊かな方々の
【生き様・死に様】に伴奏しなければならない
少しでも気を抜くと経験や知識不足が露呈
してしまう
いつでもどこでも恐怖や緊張が付きまとう
そんな人ばかりではないけれど
なにかにすがり心の充足をはかりたくなる
『ぶっちゃー』の場合は買い物
その結果
【買い物依存症】←今も治療中
【ネットコンサル詐欺】にあう
↑（高い授業料を払ったと思うしかない
）
支援方法や価値観の違いで
医師や上司・同僚と喧嘩したこと数しれず
心のバランスを崩して転職を繰り返したことも
1回や2回ではない
弱った心の隙間に忍び寄る彼らは強敵
それくらい心が【虚無】になりながら
築き上げた【ぶっちゃー式介護】
一見の価値
あると思いますよ
触りだけ・・・
ぶっちゃー式介護の具体例
1️⃣心が乱れたら一呼吸
2️⃣介護生活に音楽と色をつける
3️⃣自分時間を最も大事にする
4️⃣『ごめんね』より『ありがとう』
5️⃣理解者ではなく味方をたくさん作る
6️⃣とにかく介護を愉しむ
7️⃣1日1笑顔
8️⃣イライラはその日のうちに解消する
9️⃣ひとりで抱え込まない
🔟医療・介護チームを大いに頼る
※それぞれについては公式ライン登録後
冊子をプレゼント致します
『ぶっちゃー』家の今
現在の『ぶっちゃー』家はというと
父『ごっつぁん』と2人暮らし
絶賛
父『ごっつぁん』の糖尿病食作りに奮闘中
何を隠そう？重度の糖尿病ほか病気の総合商社
『何でそ～なるの⁉』
っていうくらい遺伝性疾患オンパレードの
『ごっつぁん』
確実に『ぶっちゃー』もひきついでるやん
かくゆう
『ぶっちゃー』も頸椎の先天性奇形で昨年から
【車椅子ユーザー】に・・・
正直一人で生活するのは難しい
だって
手も足も思い通りに動かんのやもん
整形外科疾患を主として（頸椎2回、腰椎
両股関節・両肩手術済）
ベーチェット病疑い（極めて濃厚）
シェーグレン症候群などの自己免疫疾患を
抱えている
その他両手では足りないくらい病気がある
『ぶっちゃー』
人生約50年
手術回数16回
そんなこんなで
『ごっつぁん』&『ぶっちゃー』は
8050問題のど真ん中
（80代の親世代が50代の子供世代を介護している状態を
国は問題視している）
男親は難しい
娘は難しい
お互いそう思ってる
これから父娘（ふし）関係を構築しないとね
お付き合いくださりありがとうございました
🐖『ぶっちゃー』🐖
介護孤独
ひとりで苦しまないで
吐き出しにきてくださいね
同じ境遇の仲間と不安や悩み事など
共有しましょ
はじめは・・・。
目指せ!!
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【ぽち】してくださると嬉しいなぁ