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2歳1ヶ月の男の子を育てています。
 
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市の2次選考の結果は
不承諾となりました。

1次選考で決まっていた
第14希望の保育園を辞退して
第20希望の保育園を選んだワケは…

送迎にかかる時間が約20分程短くて済むからです。

第三者の意見は、五分五分という感じでした…

コロナ禍で電車登園するのは少し抵抗がありますが、送迎は毎日のことなので、少しでも時間がかからない方が負担が少ないと考えました。

★第14希望の保育園 
住んでいる市にあり、職場とは反対方面
自転車往復30分+10分

★第20希望の保育園
隣の市にあり、職場方面
電車8分+徒歩10分

どちらが大変でどちらが楽なのかは
正直やってみないとわからないので
時間が短い方を選択したわけです。



ちなみに、隣の市の保育園に通っても、市民と変わらずで、デメリットはないそう。
※自治体により、1年ごとに審査するところもあり、翌年審査して落ちてしまうこともあるようです。

保育料は、住んでいる市の料金になります。
支払いも済んでいる市になります。


隣の市の保育園を選ぶことにより、住んでる市の保育園の決定を取り下げることになり、取り下げによる指数のマイナス5点が半年間つくらしい。
(11月からマイナスが消える)

転園希望に影響する↑

とはいえ、詳しく聞いてみたところ、市の保育園に通っていても、年度内の転園の可能性は極めて低いと。(41点)
市外に通っていても年度内の転園は見込めないかなと。

市外に通うと、2ヶ月後、指数がプラス3点になる(常勤として父母ともに勤務実績が2ヶ月以上あるという項目)。

11月以降はマイナス5点がなくなり、指数が44点になる。

44点あれば、3歳児クラスの転園の可能性は見えてくると。
※44点あっても、兄弟加点にはかないませんが。



さて、この選択がどう出るか…


4月から通う保育園が決まりひと段落かな⁈

入園説明&個人面談は3月11日です。
すでに持ち物表はもらっているので、少しずつ準備を進めています。



これまでの保活のこともまとめています。
2017年6月 37歳 入籍

2018年5月 37歳 結婚式

2018年11月 38歳 婦人科を受診

AMHが0.36で、不妊専門医の受診を勧められ

ナチュラルアートクリニック日本橋へ。

2018年11月から不妊治療を開始。

2019年1月 採卵→顕微授精→胚盤胞

2019年4月 凍結胚盤胞移植

2019年4月 陽性判定

2019年6月 10週ナチュラルアートクリニック卒業

BT51 卒業診察
https://ameblo.jp/yuri-19810805/entry-12479424783.html

2020年1月 第1子男の子出産