つづきです。
次周期についての相談もしました。
次周期、クロミッドで卵胞が見えてきたら注射をする中刺激がいいのではないかと
先生に言われていますが、アンタゴニスト法もありとチラッとおっしゃっていました。アンタゴニスト法は、卵巣の反応がある程度よくないとできないと思うのですが、
先生は、わたしの年齢とAMHから、アンタゴニスト法もありうると思いますか。月経3日目のエストラジオールがちょっと低いのではないかと思うのですが。
そうでもないですよ。エストラジオールとFSHとのバランスなので、悪くないと思います。できると思います。前回もショート法で卵胞が6つ育っていますし。
でも卵が取れたのは、2つだけだったんですよねー。
うーん。前回、胞状卵胞が見えていたのは1〜2個。この数が増えることはないと思うけれども、AMHの値をみれば、アンタゴニストをできないことは全然ない。強く刺激して、注射の量で調整していくのはあると思う。
卵はあるけれども、出てくるのは少しずつという場合もありますか。
減り具合が他の人より少ないという意味ではあるかもしれませんが、必ずしも閉経の年齢とは一致しない。一般的にAMHが高いと卵巣の反応がいいです、が実際のところは。
アンタゴニストのデメリットはなんですか。
排卵しないための薬が増える。こまめに見なければならないので、通院回数が増える。
卵胞の発育に時間がかかるタイプは、何回も注射をするから金銭的・精神的・身体的にも大変と聞いたことがあります。前回、ショート法のとき、わたしは、18日目に採卵だったと思うのですが、ちょっと長いですよね。
けっこう長いです。
それから、わたしブセレリンは鬱っぽくなる気がするんですが。
その場合は、アンタゴのちがう方法でやっていくことになります。
...ということでした。
次周期どうしようか悩むー。月経3日目の胞状卵胞数次第かなー
いやまあ、今回妊娠してたらいいんだけどさ。
しかしこれまでのメモを含めて読み返していると、わたし同じ質問、何回もしているんですよね笑
子どもの頃から、腑に落ちるのに、時間のかかるタイプです