2025.2/21 金曜日


仕事終わると
昨晩横浜のお家に送ってあげたばかりの娘が
駅で待機していて私の迎えを待っていました



いつもなら

このまま夜ごはんを外で食べようと
目をキラキラさせてる娘の期待に答えるのですが



強い気持ちでNOパー




ママはジムに行くんだもんグー





んで、
とりあえず駅で娘を拾ってお家へ落とし
ジムへ




ステップのレッスンに間に合いましたルンルン




このレッスンの
9タップ!とか

ん!? 9!?
イマイチまだ聞き慣れないんだ



100%出来る訳でもなく
棒立ちになる訳でもなく
余裕でもなく
必死でもなく



45分記憶の限界
ちょうど心地よいレッスンですラブラブラブラブ









レッスン後
少し筋トレして帰ると
もう22:00なんだけど



お母さんとして全然機能してないんだけど





息子に
「姉ちゃんが安全靴買ってくれたよ」と報告あり



前々から息子に、
今度、溶接試験で工場行くのに必要
と言われていていたのが



今日、娘が
ワークマン行ってくれたそうです…




おばあちゃんえっ?行ってくれたんだ!
おばあちゃんお金は?
お母さん払ってあげたよ
おばあちゃんえっ?何で?
お母さんだってお姉ちゃんだもん!




娘は試験→骨折で
年明けてからはバイトしてなくて無収入なのに!



だってお姉ちゃんだもん、とは
もうお母さんは用済みだわ
いつ死んでも大丈夫なくらいに育ってくれたな





インスタから拾ったコレ↓





教える前に
もう母親の役目終わったかも







あぁ、家族は大事だと言いながらも


キラキラした目で外食を要求されたのを断ってしまった事を後悔真顔真顔