母の腎盂腎炎の高熱で救急車で病院へ行ってからその後の1週間の点滴通いの間の私の日課は

プールはお休みして、プールの時間より早く自宅を出て、実家へ。

父とともに、母の熱を測り、紙パンツを履き替えさせて身支度。

母はかなりお腹が出て太ってるので、ほんと動かすのがおおごと!なんです。

しかも、本人にやる気なし!な時が多くて、二人がかりでもひと所作事に四苦八苦してます。

もはや、一人で歩かなくなってて、支えて一歩ずつ一歩ずつ、やっと玄関で靴を履かせる段階に来ても、上り口が高さあるので、転ばないように降りるのにも慎重にしないと。

玄関ドアの開け具合が一度外へ出て閉めないと道へ出る側の方向へ進めない造りになってるので、支えて歩く場合幅をとる分、

面倒です。

車に乗せるのも、

お尻からねって誘導…

車椅子はもう1週間は車のトランクに入れっぱなしにしました。

病院へ着いたら、車椅子降ろして母を乗せるため。


病院から戻ったら、母はベッドではなく、

いつもいるキッチン兼リビングっていうのかな?そんな部屋です。昔は台所って言ってたけど。その部屋の指定の場所の椅子に座ってます。

一休みで飲み物飲んで、それから私は毎日、少しずつ実家の掃除をし始めました。最初はトイレから。

いつもトイレ汚くて安心して入れず、なるべく実家ではトイレ行かないようにしてたけど、もうこれではもたないので。

それからキッチンの流しの下やガスレンジの下や、ありとあらゆる戸棚を開けて中を綺麗にして掃除していってます。

もう、ゴキブリの死骸やフンがいっぱい出てくるし、なんでこんなところに!というものが出て来ます。

洗面所の棚も。あちこちから、靴下もいっぱい、パンツや下着やタオル、ハンカチ、ズボン、エプロン、封筒に入った私があげた焼増し写真数枚なんかも、なんでここに?って感じです。

どこもかしこも汚くて、捨てたくなるような物が多いけど、勿体無い精神の強い父が

汚れてる袋でも、ゴミ袋に使える!というので、いるもの、いらないものを父に聞いて、片付けていってます。

その間、

母のお通じがあったらしく、匂ってきたら中断してオムツパンツの履き替え作業です!まず、立たせて、脱がせて、椅子の上に紙を敷いて、ウェットティシュでお尻を拭いて汚れたそれは紙にくるんで捨てるのですが、綺麗になったおしりを再び椅子に降ろす前に、別のきれいなシートを椅子に。そして新しい紙パンツとズボンを履かせます。

汚れた紙パンツとお尻を拭いた汚れたティッシュをくるんだ紙を捨てる蓋付きゴミ箱を私が買って持って来て側に置いてたのですが、父はどうやらそれは使わずに直にスーパーの袋入れて庭に置いてるダンボール箱へ持って行ってるようです。

確かに、その方が家の中にあるよりいいかもしれません。

使わないなら他へ持ってった方がいいかもって思ってます。邪魔になるから。


父はしっかりした人なのですが、高齢になってきて物忘れが頻繁になってます。物をどこへやったか、探しまくってるし。

それとは別に、母の下着やズボンのありかも整理できてないようで、取り出してくるのに手間取ってるので、衣類の整理もしなくちゃって思います。

何がどこにあるのか、私も把握しなくちゃと、毎日掃除しながら整理していってる状態です。

が、夫のお風呂行きの為、車を自宅へ戻す時間までの猶予しかないので、

少しずつ少しずつの状態なんですよね〜


それと、母の清潔の為、デイでのお風呂は月曜日と木曜日の2回だけだったので、

これからは私が来てせめて土曜日か日曜日に1回は実家のお風呂に母を入れることにしました。


先日、それをしたのですが、湯船には喜んで本人自ら入ろうとするので、まずオシモを洗ってからねって、そうして浸かりました。一緒に。二人入るとお湯がザブ〜ンと溢れ出て、けど嬉しそうな母な顔爆笑

キャッキャとはしゃいで、しばらく照れ

「気持ちいいね〜」って浸かりました。

上がって身体を洗うには、このバス用の椅子はごく一般の普通のだったから、ちょっと低いなぁーって心配だったけど、仕方ないからなんとか母を座らせて、母の頭をシャンプー&リンスして、身体もボディーソープで洗い、流して、「もう一度、湯船につかる?それとももう出る?」って聞くと…

「出ようか…」

初めて正気の答えが返ってきました。

それで、そこから立ち上がらせるのが大変で……

踏ん張って踏ん張ってうんとこどっとこ、いろいろ奮闘してたのですが、あっとちょっとってところで、私が滑ってすってんころん。母も尻もちついてしまいましたー

二人とも頭は打たなかったから、それに痛くもなかったけど、母を立ち上がらせるのが更に困難になってしまって、

それでも頑張ってたけど、もうこれは無理だと父を呼びました〜


このことで、バスルームに母専用の椅子が必須だわ!と思い早速、Amazonで検索して注文して昨日持って行きましたよ。

デイにあるような本格的なものではないですが、実家のお風呂なので、高さがあるものを条件に選びました。

次回、使います。


なんせ、実家には歴史があるっていうか、それで物が多すぎで、なかなかです。

台所では、昔の10合炊きの炊飯器のお釜が出て来て、これは蒸かし芋作るためにとっとるんじゃって父。

そういえば、母は時々蒸かし芋をたくさん作ってくれてたなぁ〜って。

春と秋にはぼた餅、おはぎをでっかいの、たくさん作ってくれてたし。

夏には🌽とうもろこし、たくさんゆがいてくれてたし。

甘酒やぜんざいも作ってくれる時はいつも大量だったから、好きなので、まだ残ってる?って聞いて喜んで食べたり飲んだりしてました。

洗面所で口紅が、しかも使ってないのが結構いっぱいあってびっくり!

お化粧してた頃、ファンデーションに口紅だけかと思ってたけど、チーク?アイライナー?っぽいものも、発見して、びっくり!母の私の知らない面を見つけました。


お掃除しながら整理してると、なんだか思い出や両親の意外な一面も見えてきて感慨深いです。


午後は必死で内職しないと、期日までに仕上げないといけないので必死で、けど、買い物にも出かけなければならず、それに

実家から洗濯に持って帰ったものも洗濯して干して、それには早朝に干してあるうちの洗濯物を取り込んでから干すことになるし。昼間はもろもろのことをしながらだから、数をこなすには夜も内職して午前1時を過ぎたり… 


そうしたその後の1週間でした。