メモリーアルバム制作シートというのに、

思い出の写真選びの他に、メッセージのような文を書く欄もあって、私も一言書いたけど、娘にも何か、ばあちゃんに伝えたいこと書いてって頼んだら、娘の夫のリューくんも考えて素晴らしい文章を書いてくれてたので、父さんには見せたけどそれだけではなくてせっかくだからパネルのとこに出して皆んなにも見てもらえるようにできませんか?ってスタッフの人にお願いしてたら葬儀当日、凄く素敵に飾ってありました。

父は車の中でリューくんのお手紙を読んで涙してました。そして母さんの棺の中へ入れてやれって…

娘の文章も上手くてDVDの中に盛り込まれてます。


お通夜までにお寺さんへのお布施を用意して置かなければならなかったので、弟が一時岡山へ帰省中の4日の朝、実家へ行った時、父と用意しました。父は郵便局のATMに行ったけど、よう降ろせんかったというので、私が行ってやってみると、やはり

暗証番号が違うと出て来ました。

家に確か、おろさなくても現金あったと思って、金庫の中から、数えて、葬儀屋さんが用意してくれてるお布施封筒に入れる金額ごとをそれぞれ束にして準備していきました。肝心の封筒はリアン道後に保管しとるので、弟から父に現金だけ持って来てと言われてるはずだから。それぞれの封筒にそのまま入れれば良いように、束にして分けて私が預かっておきましたよ。

お通夜のお布施の分をとっても、まだ十分現金は残ってるのに、何かと父はおろしとこうと言い出します。


5日に、奥さんのさとちゃんを連れて戻って来た弟にそのお金を渡して一安心です。


葬儀屋さんとのお金関係の契約の話しはほんと、弟がいてくれて助かりました。

喪主は父でしたが、弟が全て代理でつとめてくれました。葬儀まで日にちが普通の場合より長いのでドライアイス代が倍かかるのは、葬儀屋さんの都合のせいなのに、おかしいとか、本来、会員になって積立してたサービスの分は無料のはずなのに、同じグループでも料金システムが違うからというだけで、割引はできても、システム違いの分で本来無料で利用できる分がそうならないのはおかしいとか、重複する損になる部分についてもしっかりと提起してくれて、助かりました。


何だか、弟が帰る前に倒れた母は、今後のことも予想してその日を選んでくれたのかもしれない…と思えてきました。

母さんは私が頼りないことをちゃんとわかっていたから。

もしかして、トイレの後、弟をじっと見てたのは今後のこと、頼むね〜と言いたかったのかもしれない…なんて考えも浮かんできましたよ。


お通夜にやって来た安楽寺の住職さんとの話し合いも父を助けて弟が全部引き受けてくれました。

皆で葬儀のことの打ち合わせの時も、魂が抜けたような父は上の空状態だったので、

お金のことも絡むので弟の存在はほんと!助かりました。ありがとう、たん!(弟の愛称)


コレは↓葬儀当日、リアンの担当の方が素敵に飾ってくれたパネルと、横に娘の夫のリューくんの手紙です。





おばあさんは、ゆかちゃんの大切なおばあさんであって、十六ヶ月間、私のおばあさんでもありました。

おばあさんは、私と一回しかあったことないでしょう。しかし、私はおばあさんのこと、たくさんお聞きしました。

おばあちゃんを愛しているゆかちゃんと、お母さんの千恵美さんを通じてです。

お母さんがインスタ、YouTubeに載せていたし、ゆかちゃんも、私がすぐ食器を洗ったり片付けたりすることを見て、「おばあさんみたい」といつも言ってくれました。

私が見たおばあさんは、おじいちゃんが尽きることなく恋していて、お母さんの大事なお母さんで、ゆかちゃんの大切なおばあさんでした。

私も、おばあさんから冷たいジュースとあったかいコーヒーをいただいてみたかったです。

そして、一緒に洗い物したり、ゆかちゃんの話で盛り上がりたかったです。

できたら、自分が好きなコーヒ一豆も持っていって、コーヒーも入れてあげたかった。

十六ヶ月の短い間でした。おばあさんが私のおばあさんだった時期。

しかし、私はこの期間を誇りに思っていますし、愛とは何かを少しわかったような気がします。もう一回、結婚式で会いたかったです。そして、その笑顔、もう一回見たかったです。

みんなの愛が伝わることを祈って、柳成鉉が申し上げます。


このお手紙を読んで涙ぐんでた父の気持ちわかります。


実際、娘もリューくんも同じそれぞれの手紙を棺の中へ入れました。

私も母さんへの手紙入れました。

私のはメモリーアルバムのDVDに入れた言葉とは別の手紙です。

今までの人生で自分自身のことなら、自分が選択したことだから後悔はない、って思ってたけど、今回は母に対しての選択の失敗だから一生忘れられないし忘れたらいけないって思います。何度もあの日のことがフラッシュバックしてます。

母さんに出て来てもらっていっそ叱られたいくらいです。