娘夫婦の結婚式&披露宴が無事終わって、

宿泊しているホテルに新郎のお父さんに送ってもらいました。

日本から出席して下さった唯一のお人は新郎の大学時代と大学院生時代の恩師である教授、女性の方です。その方も同じホテルなので、式場で新郎のお母さんとお姉さんとはお別れして、教授と私達と新郎新婦でお父さん運転の車で乗せてもらいました。


ホテルでの最後の夜は地下1階にあるホットバスへ娘と行ってみました。部屋のお風呂はシャワーのみで湯舟がないので。

無事終わったのでゆっくりお湯につかりたいなぁ〜って。

けど、その前に早くツケマツゲ落としたいし、ガチガチに固まってる髪の毛を洗いたくてたまらず、部屋のシャワーで流しましたよ。

地下1階のホットバスへは部屋のカードをフロントに出してホットバス用のカードキーにかえてからでないと、ホットバスの入り口が開かないことになってるんですが、

部屋に戻る時、部屋番号を言って部屋のカードと交換することになるので、その際の言い方がどういうのがいいのか?〜

10階の12でカードには10-12となってるのが私の部屋番号でした。

夫はお風呂好きで何度も行ってるんですが、「そうや!英語で話せばええんや!わかった!英語で会話しよー!」なんて言い出して〜なんのこっちゃって思ってたけど、この部屋番号聞かれた時のことやったんやね!

ところで、夫は「ワン•オー•ワン•ツウと言ったらフロントの兄さんが?な顔して間があったわ。」って言ってたけど、オーは数字じゃないじゃん!笑

テン•トゥエルブの言い方のほうがいいんじゃない?

そんなことを思い出しながらフロントに戻ったら私と娘の顔見るなり何も聞かず部屋のカードと交換してもらえて10-12言わずにすみましたワ。

女性用のホットバスは私達だけになってたんやね。


↑これが部屋カードキーでした〜




最終日26日の朝、部屋の窓からの景色。


部屋のTV


アイビスアンバサダースウォンのモーニングはめっちゃバラエティーに飛んでてよかったです。何度も言うけど。

娘がスイーツの動画と写真撮ってたので、

ここにも載せちゃいます(o^^o)




























朝食終わって荷物まとめて、

翻訳アプリ使って、ハングル語で

お世話になりました。って一言メモを机の上に残して部屋を出ました。

部屋のドア🚪です↓




約束の9:20分より早いけど、フロントのある1階に降りると、もう新郎のご両親がロビーで待っていて下さいました。

娘達はまだなので、ご両親とアプリを使って話してたら、教授も降りて来られて、娘達も来て、車に乗れないのでお母さまはここでお別れということで、挨拶交わし、ハグしました。とってもあったかい素敵な女性で大好きです。おなごり惜しかったです。


そしていざ仁川空港へ。

























続きます。