こんにちは。

何度も折に触れ書いてるかもだけど

8月8日、今日は私の2回目手術記念日ですよ。

先天性胆道閉鎖症で生まれて来て

生後3か月、11月6日が最初のOPで、

この時は総胆管十二指腸吻合術を受けて

18歳まで無事に成長してきた幸運な私です。

先天性胆道閉鎖症の赤ちゃんは大抵、タイプによりますが

重いタイプの子の率が高くて

総胆管を残したまま十二指腸と繋ぐことのできた私は

それだけで、ラッキーなことだったと思います。

なんせ、昔の話なんで

同じような赤ちゃんで同じ広島大学医学部付属病院で

同じ時期に手術した4人の中で私だけ元気に

退院できたって話を両親から聞かされてきてました。

その後、腹痛やら熱をよく出す子で、

中学の時も先生があなたは身体弱いねえ~って

熱が出てるから先生がうちまで車で送ってくれたりしたことも

ありましたが・・・

そんなまさか、赤ちゃんの時の病気がかかわってるなんて

両親も私もちっとも思ってませんでした。

完治したと思ってたから。

そんなはずないのは今の医学ではわかりきってることですよね。

高校を出て隣の県の短大に入り、寮生活になってる時に

(高校の時も原因不明の肝炎と肺炎併発って診断で入院したことも

あったけど)

また、原因不明の熱、精密検査受けた方がいいって

寮の近くの診療所で言われ、

実家へ帰省し、愛大病院へ。

高校は衛生看護科だったので、愛媛大学医学部付属病院から

講師に授業に来てくれてた先生に

胆道閉鎖の専門の先生がいるって聞いてたこと思い出して

直に第2外科の教授に📞して受診しました。

で、夏休みを利用して手術の運びとなったってわけ。

2回目だけど、赤ちゃんの時の記憶はないので

私にとっては初めての記憶に残る手術となりました。

今度は肝管十二指腸吻合術。

今から思うと、まだこの時十二指腸に繋いでたんだ~

総胆管、この時無くなっちゃったんだ~

この手術でまた当分大丈夫になったはずって思ってたけど

帰って発熱は頻繁になったような気がするよ。

その証拠に翌年も冬、熱が下がらなくて入院しました。

子供の頃より、発熱=胆管炎の回数は増えて行きました。

この時期の手術前の説明では、

このまま、放っておくと、将来癌になる確率が高くなるって

ことと、胆管炎を頻繁に起こすと、どんどん、肝臓悪くなりますよー

ってことだったんですけどね。

19歳真近の夏でした。

ちょうど、息子のれいき今専門学校1年生の夏だから

私もそんな年頃だったんだよね。

病室の四角い窓からみえる空だけの夏休みだったよ。