こんにちは。

またまた映画の話を3つご紹介。

最初の2つはどちらも事実をもとに描かれた作品で

世界のこと、勉強になります。

苦しくて重い話だったけど・・

1つ目は『トゥルース闇の告発』

これは、1999年にボスニアに国連平和維持軍として

派遣されたアメリカ人婦人警官、キャサリン・ボルコバック(en:Kathryn Bolkovac)

さんの実体験を元にしている作品です。

1999年といえば、私にはついこの間のような気がする程で

そんな大昔でもない年代にも関わらず

このようなことが行われていたのかと思うと

男性不信になりそうです。

国連平和維持軍って裏ではそんなのだったの?

ほんと、この映画を観て勉強になりました。

人権問題、こんな時代になっても根っから人々の心底に根付いてるものは

なかなか変えられてはいないんだなあ~って。

キャサリンは怖がらずに一人で立ち向かってて尊敬しました。



今も世界では人身売買が行われてるってことに

ゾッとします。

2つ目は『DETROIT』です。以前紹介したゲームのではありません。

こっちは本当にDETROITで起った事件の映画化です。

1967年デトロイトで巻き起こった史上最大級の暴動を

取り上げ、その最中に起ったアルジェ・モーテル事件のことを

取り上げて作られてます。

その頃のデトロイトは職を求めて人々が殺到し、

いつの間にか中心部に貧困にあえぐ黒人が集まり

郊外に白人は住まいをかまえる形になってたようです。

デトロイト市警のほとんどが白人。

人種差別意識を持ち続けてる白人もまだまだ多くいて

酷い事件でした。

目を背けたくなるような酷いシーン。

殴ってやりたい気持ちになる白人警官がいて

観ながら、罵倒してました。

最後の方の裁判で、ほんとに黒人差別根強いんだって

がっかりです。

人種でなく、人として人を視てない判決だと思います。

この映画もとても勉強になりましたよ。

いろんな立場で生きている人々のことを

もっと知るべきだと、ほんと思います。




最後の3つ目の映画は

思わず笑っちゃいます。

『バーン・アフター・リーディング』です。

めっちゃ面白かったです。

笑い事では済まされないことも多々あったけど

結局、スプーンおばさんに似てるなって密かに私が思ってる

女優さんフランシス・マクドーマンドの演じるリンダだけは

ちゃっかり、思い通りのものを手に入れたってことに

なってるし。

はちゃめちゃで傑作です。有名なジョージ・クルーニや

ブラッド・ピット、ジョン・マルコヴィッチなんかも

出てます。

エンディングソングがまた風刺的で皮肉っぽくて笑えます。

この映画も、CIAやロシア大使館なんかの裏事情みたいなのが

想像できて面白いデス。