『トライアングル』って映画は凄いデス!

私の好きなループもの。

私自身が、肝性脳症で、病院のベッドの中で

現実か夢かわからず、幻覚幻聴のあった時に

実感としてループしてたから。

その恐ろしさといったら・・

元気になった今は、だからそういうループものに

惹かれ興味深々です。

この映画は、自閉症の息子を育ててるシングルマザーが

友人に誘われたヨットセーリングへ行くとこから

始まります。

沖に出たとたん、突然の嵐に襲われヨットもろとも大海原へ

投げ出されますが、突然、豪華客船が現れ、そこに乗り込んだことから

やがて殺人ループ無限地獄にはまっていきます。

この映画のループは単純な繰り返しと違って

複雑で、絡まってます。

始まる前から悪夢が反復していて、

最初から病んでるシングルマザーがどうにかして

ループから抜け出そうと頑張ってるけど

ループは船の中だけじゃなくて船から抜け出せても

帰りついた場所がほんとは大きな循環の輪に(ループ)に

なってて・・・

ほんと、恐ろしい絶望感漂うストーリーです。

主人公の立場だったらどうするか~って考えるには

1度観ただけでは、複雑すぎて。

なんせ、私が私を殺すんだから。

今が過去の自分を殺したらほんとは存在しないことに

なるんじゃ?なんて思うとぐるぐる回り続けるしか

なくなって、どこで断ち切ればいいのか・・

殺した女性の同じ死体が

いっぱい甲板に倒れてたシーンや

カモメの大量な死体の残骸をみつけたシーンなんて

ほんとゾッとしました。



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昨日は、れいき、おススメのアニメの

『プラスティック・メモリーズ』を最後まで

観ましたよ~

アンドロイドが実用化された近未来の設定。

主人公(ツカサ)が親のコネで、アンドロイド(ギフティア)を

製造・管理する大企業SAI社に就職する。

ツカサは「ギフティア」の寿命である、

81,920時間(約9年4ヶ月)を迎える寸前の

ギフティアを回収する部署「ターミナルサービス課」に配属される。

そして仕事のパートナーになったアイラもギフティアだった。

回収されたギフティアの人格や記憶はすべて失われる。

たった一度きりの時間から紡がれる「心と記憶」の恋愛の物語

ってことです。

アンドロイドと言っても、言われなかったらわからないくらい

人間そのものって感じのギフティア達との交流。

近未来がほんとうにそうなったら

切なすぎです。

プラスティック・メモリーズのOPで~す↓