『新感線ファイナル・エキスプレス』の前日のことを描いた

という『ソウルステーションパンデミック』観ました~

韓国のアニメ映画です。

観始めてすぐ思ったのは

え?韓国ってこんなに貧しい人、多いの?

貧困者が多い。ホームレスの人、多い。

貧富の格差を感じましたよ。

社会問題をふんだんに提起してる映画だって思いました。

最初の感染者がどういう風に感染したのかは

結局、わからなかったけど

このアニメ映画のヒロインの声優さんが

映画『新感染 ファイナル・エキスプレス』で

新幹線に乗り込んだ最初の感染者として登場してるそうです。

ゾンビ、恐怖だけど、

まだ感染者でない人々までも

殺害しようとする国家の怖さの方が恐ろしい。

人間の利己的で薄情な部分もあらゆる場面で

描かれてて、恐ろしいのは人間だって思います。

生き残る為に、人は諦めないでこれでもかって

云う位、ほんとは頑張るんだってことも視えました。

簡単に死にたいとか口にしてても

いざ、死がそこに迫ってきたら

生への執着心に抗えないと思うのですよね。

『新感染 ファイナル・エキスプレス』と同様

この『ソウルステーション・パンデミック』にも

利己的で薄情な人間と、他人のことも見捨てられない

正義感ある人情のある人間とがいて

非常時は特にその人の本質があらわになるな~って

あらためて感じさせられます。

『利己』と『利他』って相反する2つに分けた物言いしたけど

ひとりの人の中にもその両方があったりして

人間は複雑ですけどね。