昨日のブログに、2010年放送のドラマ「美丘」の主題歌、貼りますって

約束してたんで、載せますね~

このドラマは、ほんと、2010年、まさに私も頭、おかしくなっちゃって

私は肝性脳症のためでしたが・・・

美丘は難病で・・

でもなんか、忘れていく・・当たり前の日常のことが突然わからなくなっていく・・って

恐怖を共感できて、怖いって思いながらも観てました。

美丘は女学生だったけど

私も最初の自分の記憶に残る手術は女学生の時だったから

なおさら、共感してました。

2010年のベッドの中でも、実は女学生時代の手術でほんとは死んだんだったって

妄想まで頭の中で映像が回ってましたよ。

死というものは、実は私ひとりが引き受けて、永遠に一人で死んでるって

わけのわからない世界にいたり・・・

ドラマで美丘のまわりの人、愛してくれる人は

必死で傍にいてくれようとしてたけど

私の連れ合いは、大事な病院の手続きの署名など、娘のyりんに任せて

温泉にひとりで行ってたよ。

両親は毎日、お見舞いに来てくれたけど、娘のyりんも土日はいつも来てくれてたけど

ボスは、いつものように土日は温泉にひとりで行ってた。

仕事の営業で大学病院の近くに来た時だけ、ちょこっと事務的な用件に

寄ってったって感じの時はあったけど・・・

移植のためのカンファレンス、私は出れない状態だったけど

終わったら、病室によって、話してってお願いしてたのに

誰も来なくて・・・あとから聞いたら、父は『○○君が(ボスの名前)行く言うたけん・・

こんかったかあ~?』

目が閉じそうなのに、話を聞きたくて頑張って起きて待ってたのに・・

まだ、緊急入院してなかった時も

肝性脳症で、頭がおかしくなって

トイレの水の流し方もわからなくなった夜明けに

ボスに、藁をもすがる気持ちで

『どうしよう~頭がおかしくなってる~』って言ったら

ボス、「知らんがなあ~」

って一言、言ったんだよ。目も合わさず。

その時の私の絶望感ったら最悪だったよ。

もう一生忘れられない。

だから、美丘のドラマのこの主題歌、『蛍』は

ほんとうにこういう風に思ってくれる相手に出会って羨ましくて仕方ないって

気持ちになるよ・・・