最近、ブログみてて胆管炎に苦しんでる人も、結構いるんだなあ

 

って思って、ちょっと以前にも書いたことある文章と同じ内容も

 

あるかもしれないですけど

 

書いてみますネ

 

一口に胆管炎と言っても、いろんな病気があって

 

例えば、原発性胆汁性胆管炎(PBC)とか、

 

原発性硬化性胆管炎(PSC)とか・・・・・・

 

私は先天性胆道閉鎖症でした。同じ胆道閉鎖症でも

 

型がまたいろいろあります。

 

私の場合は肝内胆管が数珠の玉のようになっていて

 

管のようになっていなければ、胆汁がスムーズに流れませんよ

 

ね?だから細くなった部分で滞ってしまいやすくて

 

よく胆管炎になってしまってました。

 

クローバー生後3か月の最初の手術で、肝臓から出てる総胆管、胆嚢は

 

総胆管の途中についてる袋です。総胆管は十二指腸の部分に

 

通じているのですけど、その時は総胆管は閉鎖されてたので

 

総胆管の閉鎖されてる部分を切除してそのまま、十二指腸に

 

くっつける手術をして胆道再建術としたようです。

 

このときは胆嚢はまだ無事な総胆管の部分から出ていたので

 

とりませんでした。

 

クローバー18歳の2度目の再建術では、赤ちゃんの時の手術で吻合した

 

部分が時間を経てまた詰まって来ていて、

 

総胆管と胆嚢を切除して、肝臓から直接、十二指腸につながるよ

 

うに、空腸を胆道の代わりに持って来てツナゲル

 

肝管十二指腸吻合術をしてもらいました。

 

このときは胆嚢は機能しておらず、肝臓にくっついちゃってて

 

はがすのに時間がかかったって教授が言ってました。

 

クローバー31歳の時は、また時間を経て、先のやはり吻合した部分が詰

 

まって来ていて、今度は肝内結石症といって、肝臓の中の胆管に

 

結石ができるまでになっていて、激痛はその為でした。

 

なので、この時は、肝臓は右葉と左葉に分けられてるのですが

 

左葉は全部切除して、胆汁の道筋になる為の胆道再建を

 

前回の空腸の長さより、もっとながーくとって、(これは細菌の

 

逆流をさせにくくするためデス。)、腸につなげました。

 

この3回の自己の肝臓の胆道再建術は

 

結局、どれも吻合した部分がまた時を経て詰まってしまって

 

切ってはつなげしてきたっていうことです。

 

クローバー46歳の時は、もう肝硬変にまでなってしまって

 

肝性脳症まで起こすようになってしまって

 

門脈閉塞症も起こしてしまい、肝臓を移植するしか

 

生きる道はなくなりました。

 

こうやって書いてるとしんどそうですけど

 

確かに移植術を受けた年、2010年はずっと苦しかったですけど

 

その間の人生、胆管炎が起きてない時は結構、普通の人と

 

同じで、自分が病気持ちって意識もせずにいました。

 

炎症が起きてなければ、いたって元気でしたよ。

 

けど黄疸はひどくなっていき、息子の友達などに

 

「なんで、おばちゃんだけ、顔色茶色なん?」

 

って聞かれたことありますけど。目も、黄色だし。

 

肝臓の細胞は切除しても大きくなって元の大きさに戻ります。

 

だから、左葉の肝臓を切除しても、移植術を受ける時点では

 

またすごく大きくなっててハンバーグみたいだったそうですよ。

 

取り出した肝臓を家族は見せてもらうので、娘や父たちが言ってま

 

した。

 

けど、肝臓の中の胆管=肝内胆管は切除すると増えません。

 

無くなるだけです。

 

だから、31歳の時の手術は、吻合部はまた通り道がよくなっても

 

残された肝内胆管はもともとの、生まれつきの、数珠玉みたいな

 

形なわけだから、通りづらい道なわけです。しかも左葉をとったし

 

肝内胆管は数が減ったわけだから。

 

ちょっと長くなってきたのでまた次回につづき書きますね~てへばいばい