虹、7色全部言える?
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あったわ~上から順番に「せきとうおうりょくせいらんし
(赤橙黄緑青藍紫)」と赤が上で紫が一番下となっている
と記憶すると覚えやすいと思いますって言ってるよ~
日本人は色彩認識力が高く細かな色の違いも判断できるんだっ
て。他の国では5色、6色とか、3・4色くらいに考えてたりもされる
そう~
そういえば、れいきの高校の教科書で国語総合に
『自己基準と他者基準』って評論が載ってたわ~
鈴木孝夫さんの。
その冒頭に、虹には幾つ色があるのか知っていますか・・・・って
話しから入ってるのがあったよ。
ほんとはプリズムのはたらきで波長の異なった
光に分解されてできた色彩の帯である虹は、ずっと切れ目なく
連続してるから色を7とか5とか数えることができないもなのに
それを特定の数に区切って、虹は色が7つあるとかいうのは、
見る人々の使う言語の習慣、特定の文化によって決定される
解釈にすぎないことなんだって。
けど、いつのまにか、それが
客観的な事実だと思い込むようになってるんだそうですよ~
この評論を読んでみると、虹の話から始まって、その国の文化に
よって考え方も社会の成り立ちも違うってことやそれは言葉の使
い方と関係あるってことが書かれてたよ。
例えば、ユーラシア大陸の諸民族は程度の差こそあれ、どこの国
の人も自分の国がいちばんいい、大きいと思っていて
現実の客観的な大きさや強さで話をしてるのではなくて、自分の
国、ひいては自分自身が世界の中心だと思っていて
人が生きていくための価値体系の中心に自分を、自分の国を
おくという自己中心的な考え方がどこでもふつうなんだと書いてあ
りますよ。
日本人は逆に、価値の基準を自分自身におかず、他者に求める
他者基準的価値観を持っていると書かれてあります。
でも、このことはよしあしの問題とはいちおう別の事実で
日本人が自分の国はだめだ、外国はすばらしいという劣等感が
あったから、他人に負けまいとする競争心を持てたため、経済発
展を遂げることが出来たのだって言ってましたよ。
要するに、他人のほうが自分よりいいということを認める他者基準
の価値観があったためだと。
自己基準・他者基準ってなんか意味深だね。![]()
