今日は、午後4時かられいきの矯正歯科で

待合室で待ってる間、昨日読んで1冊目終わり、2冊目読みかけの本、持ってって

読んでた。

ライトノベルの『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』・・乙野四方寺著

人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いてることが実証された時代・・・

両親の離婚を経て、母親と暮らすことを選んだ高崎暦の人生

・・・・・・・・・父親と暮らすことを選んだ日高暦の人生

同じ暦でも、その選択で人生が別になって同時進行してる並行世界の間を行き来することが

できるようになってしまった暦目線の物語。

どちらの本を先に読むかで、読後感が全く変わってくるって本屋さんで見つけた時

メッセージが書かれてあってそれで衝動買いしちゃった本2冊です。

私は最初、手に取った『僕が愛したすべての君へ』という母親と暮らすことを選んだ高崎暦の

人生の方から読んだよ。

『君を愛したひとりの僕へ』から読んだ方が良かったかなあ~って思った。そっちの方が

わかりやすいかもって。

「命の尊さ?どういうこと?」

『温かさと冷たさ。・・・きっとその温度差が命の尊さなんだよ』

『生きてることは温かいでしょ。会えたり話せたり可能性がある・・死んでることは、冷たい。

その世界が終わってもう可能性がないこと。』

生きてるということと、死んでいること。その温度差で2つの間にはそれだけの可能性の差があ

るということ。

っていう少年と少女の会話のシーンが印象に残った。

この本は2冊読んでやっと納得できる物語だから、

もし、興味があったら2冊続けて読むことをおすすめします。

2冊目に読んだ方の暦の人生で、少年期、栞と小さな一人用のカプセルのような箱に入って

手を握ってたシーンと1冊目の暦の青年期、和音と手を握ってたシーン

と、ロビンソンの中の詩がちょっと重なって見えたので

懐かしいこの曲、載せてみました~

本の写真、横に載っちゃうかも・・(・・。)ゞ