修学旅行から無事に帰ってきました
旅行の前日は9時間の長丁場の塾があり、帰宅したのは10時でした。
人工内耳の電池の予備や夜間の保管ケースなど自分で荷物を詰めさせたかったので、帰宅後に一緒に持ち物の最終確認をしました。
それと2日目の朝にスピーチするというので原稿作りするという・・・
もっと早く準備しといて〜
前日夜にこんなことしているのはうちくらいかもしれません
疲れてすぐ寝るかと思いましたが、興奮してなかなか寝付けなかったみたいです。
そのあたりはまだまだおこちゃま
帰宅後の感想は
「仏像ばかり見た気がする」
でした
どんな地域へ行ったかはお察しください。
ちなみに、楽しかったのは旅館と買い物だとか
旅館は部屋でトランプしたり、テレビ見たり、たくさん遊んだそうです。寝るまでずっと遊べるってお泊まりの醍醐味みたいなものですよね
朝は起床時間よりも少し前に目が覚めらしくて、結局友達に起こしてもらうことはなかったそうです。
人工内耳は大切だし高価なので先生の部屋に預けることも考えましたが、部屋で保管していました。
おかげで目が覚めてからすぐに人工内耳をつけれたみたいです。
大事なものだからこそ身近に置いておきたいという息子の希望でしたが、自分で管理して良かったです。
買い物は、お小遣いと旅行支援のクーポンで合計6500円も使えたので贅沢なお買い物になったみたいです。
某銘菓の菓子折りが4箱もありました
いくら味が違うといってもね。
ただクーポンはおつりが出ないので同じお店で買った結果、こうなったみたいです
食べ物その他3点
小物のおみやげ5点
残金は100円ほど。
たくさん買ってきました
まぁ旅の思い出とお土産話はプライスレスということで
帰宅時間に学校まで迎えに行くと、保育園から一緒のママさんたちに会いました。
子ども同士はそれほど仲良しでもなかったりしますが、知っている顔を見るとほっとするものですね。
息子もそんな感じみたいで、他の保護者から声をかけてもらっていました
ちゃんとあいさつ返していて、外の息子の顔を久しぶりに見た気がしました。
先日も保育園のバザーがあるからみんなで行こうと誘われたそうです。
こうして小学生になっても繋がっているのは嬉しいです。
顔見知りがいるというのは意外と心強いものです。
難聴児さんで地域の小学校へ行く予定なら、就学前にインテするのをおすすめします。
さて、わが家のベランダ菜園ですが、
夏に黄色の花を咲かせていた落花生を息子と収穫しました。
葉の大部分がしおれてきたら収穫サインだそうです。
それにしても根っこのさきにひとつずつ実がぶら下がっていて、なんだか不思議な野菜です。
その日のうちに茹でました。
ほくほくして、甘い
とても美味しかったです
また作りたい野菜No.1になりました。
ただ、落花生は連作は避けた方が良さそうなので来年は無理かな。
連作障害は土壌中の成分バランスの崩壊や病害虫の発生が主な理由だそうです。
ラッカセイの後作に植えたほうが良い野菜として、
コマツナ、トマト、ナス
避けた方がいいのはマメ科だそうです。
来年このプランターはトマトだな
最後までお読みいただきありがとうございます
家庭でできる難聴療育をまとめています。
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